MackyのポンコツライターDiary

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発達障害、二次障害の改善策、思考を綴るブログです。

アスペルガーの男性にはなぜパートナーが多いの?

どうも、Mackyです。

 

今回は、Twitterでとあるご相談を受けました。

 

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その質問にお答えしていこうかなと思いました。

 

アスペルガーの男性にはなぜパートナーが多いのか

今回、ご質問いただいた方は、この記事を読んでご質問をしてくれたようです。

 

macky3158.hatenablog.com

 

当時は彼女がいましたが、現時点では私もフリーです。

この質問者さんも、相当悩まれてこの投稿をされています。

では、順番に回答していきましょう。

 

小中高といじめにあっていた

当時は発達障害だと分かっていなかったため、散々いじめられてきました。

どちらかといえば、「いじめる対象にしやすかった」っていうのもありますね。

時には、同級生の給食の食器を3人分毎日片付けていたなんて時期もありました。

 

いじめられていたもんで、当時は彼女を作るなんて考えたこともありませんでした。

ただ毎日「明日なんて来なければいいのに」と考えていたこともあります。

「自分なんていなくても同じだろ」とか考えていましたね。

自宅で気にくわないことがあると、学校の影響もあって、家の壁とか半泣きでブン殴ったこともありました。

 

俗に言う「黒歴史」です。

 

専門学校では人間関係に失敗

気にくわないことがあると、すぐにSNSではなく前略プロフィール(死語)に書き込んでいました。

そのことで、専門学校に行きづらい時期が長くなっていきました。

自分では「何が悪いんだ?」くらいに思っていました。

 

※今でも本当に人間関係は難しいと感じています。

 

社会人では6年間先輩と話せなかった

後輩とはなんとか打ち解けられたんですけど、社会人生活では結局先輩と話すことはほとんどありませんでしたねえ…

だから仕事にも支障が出て、在宅ワークへの道を選ぶことになったのです。

 

ここまで話してお気付きの方も多いでしょう。

はい、完璧な「コミュ障」と「場面緘黙」です。

 

間違ったことを発言したら怒られる。

こう考えてしまうことで、仕事の進捗を報告することができずに、何度も怒られていました。

 

恋愛においてはどうだったのか

恋愛においても、無神経な(本人は全く悪気のない)発言を繰り返すことが多く、駆け引きができない性格だったので、ひたすら押しまくっていました。

だから、ほぼ全てのパートナーには「重い」と思われていたはずです。

 

ただ、一度付き合うと、比較的長続きすることが多かったですね。

 

最長で3年ちょっとで、よほどのことがない限り、私から別れを切り出すことはなく振られる側でした。

 

アスペルガーの男性がパートナーを作るには?

前置きが長くなってしまいましたね。

 

では、アスペルガーの男性がどうやってパートナーを作ればいいのか、お話していきますね。

 

好みの女性とあなたに共通の趣味があるか

大きな要因の一つだと思います。

アスペルガーの人は、特定のことに対して、こだわりが強く出る傾向にあります。

その強く出るこだわりに、共感してくれる女性を見つける努力をしてみてください。

 

例えば、私でいえば

「この歌手が好き」「この歌手と同じ服を着たい」「歌が好き」

といったこだわりがあります。

 

そのこだわりに一つでも共感してくれる女性がいれば、ぼくならアタックします。

 

顔では判断しない

私は過去に「顔で女性を選んで悲惨な目にあってきた」ので、性格で選ぶようにしています。

その証拠に、過去に友人から言われたセリフで、

「今だから言えるけど、お前の彼女で可愛い子いなかったよな?」

と言われたことがありました。

そのセリフに対して、ぼくは別に怒りませんでした。

なぜなら、「自分が好きならそれで良い」と思っていたからです。

 

とにかく行動しまくった

これが一番大きいですね。

自分の好みの相手、趣味が合う人、とにかく行動しまくりました。

パートナーが欲しければ、ひたすら行動するしかないと思っています。

 

綺麗事抜きで言えること

パートナーは無理して作るべきじゃないです。

少しでもフィーリングが合えば別ですが、そうじゃない限り「パートナーを作ること」が目的になってしまい、「パートナーとどう過ごしたいか」まで考えられないです。

 

だから、アスペルガーの男性というよりは、「自分に合う女性を見つけるために行動を続けている男性」が良い人と巡り会えるのではないでしょうか。

発達障害や二次障害に理解がある人が前提

どうしても彼女が欲しければ、「結婚相談所」や婚活パーティーといった施設やイベントも普及してきているので、利用してみてはどうでしょうか。

近くの友人に声をかけてみても良いでしょう。

 

そのときに、「あなたの症状を伝えて理解してくれる女性」でなければ、深い関係にはならない方が良いかもしれません。

 

このブログを持って、お返事と返させていただきますm(_ _)m!

誰でも楽に「自由」が手に入る方法

お久しぶりです、Mackyです。

 

ブログの更新はいつぶりでしょうか。ブログを辞めたわけではないですよ?(辞めるつもりもないですけどw)

 

8月中に、数記事書いた記憶はあります。

 

では、9月一発目の記事いってみましょう!

 

誰でも楽に「自由」が手に入る方法

「自由」って言葉、憧れますよね。

「必要最低量の仕事だけやって、好きな時間に好きなことができる生活」

これができたら、最高ですよね。

 

ただ、ここで一つ考えて欲しいことがあります。

あなたにとっての「自由」ってなんですか?

少し難しい質問かもしれませんね。

仮に、好きな時間に好きなことができる生活が実現できたとして、それって本当にあなたにとっての自由ですか?

「その生活に憧れていて、その生活をすることで自分は自由になれるんだ!」と考えていませんか?

 

実際に想像してみてください。

たしかに、好きな時間に好きなことができる生活は理想的です。

ただ、問題は「必要最低限の仕事」です。

 

この必要最低限の仕事が、あなたにとって辛い仕事だったとしたら、それは自由ではないかもしれません。

 

本当の「自由」ってなんだろう?

本当の自由って、どんなことだと思いますか?

これは私の主観ですが、本当の自由って「ストレスのない生活」だと思っています。

例えば、先ほどお伝えした、必要最低限の仕事が辛い仕事だとしたら、それって自由っていえるでしょうか。

必要最低限の仕事が「楽しい仕事」だったとき、初めて自由といえるのではないでしょうか。

 

どうすれば自由が手に入るの?

自由の手に入れ方は、人それぞれです。

ただ、共通点はあります。自由が手に入る共通点は、「時間の使い方」です。

 

私の場合ですが、惰性で何かをズルズルと続けることはありません。

例えば、「休みの日に家族でご飯を食べるときに、テレビを観ながらご飯を食べる」のは、よくある光景ですよね。

仮にご飯を食べながら、自分には関係のないテレビを観て、話し合うことがあるかもしれません。それって本当に幸せな時間でしょうか?

中には、その時間が幸せだという人もいるでしょう。

しかし、私からすると「ご飯を食べながら家族間で世間話をすること」が、上手く時間を使えているなあと感じるのです。

これって自由な時間だと思いませんか?

 

つまり、あなたが今日はこんなことができて幸せだったなあ、良かったなあと思える時間が自由な時間だといえるのです。

 

その時間を少しでも多く確保することが、「自由」を手に入れられる方法だといえるでしょう。

 

このブログが良かったら、スターを付けていただけると嬉しいです。

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10年間で3人の親族を亡くした今の心境

もうそろそろ、夏も終わりますね。

 

今年の夏は、夏らしいことを特にしないまま終わりそうです。

海にも行っていませんし、花火もしていません。

 

まあ、それどころじゃなかったんですけどね。

 

今年の夏は、家族に向き合う夏でした。

 

精神科へ家族と一緒に行って話してもらう

今月の上旬の話ですが、家族と一緒に精神科へ行ってきました。

発達障害について、ちゃんとした説明を受けてもらうためです。

それまでは、親と喧嘩している状態になっていましたが、帰りの車の中で自分の心境や考えを全てぶちまけました。

親とは、その後こうして欲しいなどの話し合いができたので、まあ良かったかなあと。

その帰りに、母の実家によって、病院で話したこと、発達障害のことを話してきました。

 

死別ほどつらいものはない

僕は現在までに、親族と3人死別しています。

中学生くらいのときに祖母、高校を卒業するくらいのころに父と死別しています。

そして、先日、祖父と死別しました。

祖父は事あるごとに、僕の悩みを聞いてくれていたので、心の拠り所でした。

「他の人の意見は参考にしなくても良いから、祖父の意見だけはしっかり聞こう」と子供ながらに考えていましたし、尊敬していました。

 

その祖父と死別する日が来ると、いつかは分かっていました。

覚悟も決めていました。

しかし、いざその時が来てみると、やっぱりつらいです。

いくら人の気持ちが読み取れなくたって、他界した親族を目の当たりにしたら、自然と涙が頰を流れます。

言葉になんかできるわけないじゃないですか。

こうして書いている間も、少し涙腺が緩んでいるんですから。

 

現在の心境

幸い、パニック発作は起きませんでした。

そして、考えることは普通の人と変わりませんでした。

「あの病院に入院したから、祖父は死んだんだ」

これは、誰もが陥る心境だと考えています。

 

心境の変化といえば、「後悔」だけはしませんでした。

なぜなら、以前にも同じようなことがあり、生きてるうちにできることはしたからです。

自分なりに考えたことですが、「握手」をしました。

あのときの力強さは忘れることはないでしょう。

 

発達障害の僕なりに考えた、最善の方法でした。

だから、「あのとき、ああしておけば良かった」といった後悔はありません。

 

唯一変わったのは、未来のことなんて考えずに「いまを生きる」ことに感情が変わっていったことです。

 

「いまを生きる」

 

この考え方に行き着くまでに、3人と死別しなきゃ気付けなかった僕も相当なバカです。

未来なんてどうでも良いです。

いまを生きれなければ、未来なんてないんですから。

だから、今後身体が悲鳴をあげない限りは、先延ばしにすることはないでしょう。

 

発達障害は治らなくても、価値観や考え方を変えることなんていくらでもできます。

 

今後は、「自分のため」に生きていきます。

余裕ができてきたら、みなさんにも還元させてください。

ライティング業界の動向について考察してみた

お久しぶりです、Mackyです。

 

今日は、最近気になっている「ライティング業界の動向」について触れていきます。

 

気になった方だけ読んでください。

 

なぜライティング業界の動向に注目し始めたか

疑問点を最初にお話しします。

 

現在のライティング業界の仕事は大きく4つに分かれています。

  1. 新規メディア(アフィリエイトサイト)を立ち上げるために専門分野に詳しい人を募集
  2. 既存の企業コラムを毎月執筆
  3. 自身の体験を元に記事を書いて信憑性を上げさせるサイト(おそらくアフィリ)
  4. インタビュー(取材記事)

なかには特殊な依頼もありますが、基本的には上記の4種類がメインです。

どこに注目しているのか

今回、私が注目しているのは、アフィリエイトサイトについてです。

まず最初に「アフィリエイター」「ブロガー」のみなさまを否定しているわけではないことを、お伝えしておきます。

 

そのうえで注目しているポイントは、今後のアフィリエイトサイトの運営方針です。

 

現在、とあるクライアント様とお取引させていただいておりますが、他のクライアント様とは考え方が違っています。

ハッキリ言うと「コンテンツ内で直接「商品広告」や「サイト広告」への誘導をしない」んですよ。

要は、「おすすめスポット〇〇選」といったキュレーション系ではなく、本当にユーザーが満足するような記事を書いて欲しい、といった依頼をしてくださる方なんですね。

 

それってユーザーの為になるの?

そこで私はこう考えました。

「悩みに共感して解決策を提示するのは賛成だけど、そのうえで選択肢を提示する必要ってあるの?」と。

 

例えば、「ライティング 稼げる方法」とかで検索するとします。

 

このサイトで〇〇万円稼げました!

だからなんだよ。

ライティングで稼げるサイトは、この〇〇個でしょう

選択肢を狭めるな。

 

こういった心境になりませんか?(少なくとも僕はそう思います)

コンテンツ内で提案した内容が、必ずしもユーザーに突き刺さるかといったらわかりません。

ただ、いくらコンテンツが素晴らしくても、記載されている情報と実際の内容が違いすぎることはザラにあります。

この場合、誰に文句を言えばいいんですかね?

ユーザーが記事を信頼して相性が合わなかったら、

それまでなんですかね。

そういった部分も考えていかなきゃいけないんじゃないかなあと、主観的に感じました。

 

私が思う「ユーザーが120%満足するコンテンツ像」

これは、あくまで私の主観です。

ただ、推測として全てが間違っているとも言い切れないと感じています。

ライターのみなさんは、ユーザーが120%満足するコンテンツって、どんなコンテンツだと思いますか?

 

私の思う「ユーザーが120%満足するコンテンツ」って、上手いことを言って読者を納得させて、広告収入を得ることではないと思うんですよ。

 

読者が記事を読んで、

この記事の情報は役に立った!

と感じてもらえるようなコンテンツだと思っているんですね。

 

だから、あからさまに記事の冒頭から、

「あなたの悩みを解決するかもしれない商品」をご紹介します。

って言われても、それは違うだろって結論に至ってしまうわけです。

記事の最後に、「こういった選択肢もありますよ」といった一例で、広告を出すならアリだと思っています。

ただ、結論として決めつけた商品を売るサイト、広告を貼り付けるサイトって、読者から見てどんな記事なのか想像できてしまいますよね。

 

それって、読者というよりも売上だけしか見ていませんか?

 

と言いたいのです。

 

それだと、Google先生に評価されにくいサイトになってしまいます。

 

確かに売上は欲しいです、

お金欲しいです!!!

 

だけど、その計画って短絡的ではなく、長期的な目線で見ていったほうがいい気がするんですよね。

 

最後に

やはり、報酬面は大切で、報酬分しか人間は動きません

クライアントさんとライターさんの間に相違が生まれてしまうのも、報酬面が大きいでしょう。

だったら、まずは3ヶ月間くらい記事を継続的に書いてもらって、品質を保てたら報酬をアップします

とかの方が、やる気上がりませんか?

クライアントさんからしても、期間を決めておけばその期間で、ライターさんの力量を見極めることができますもんね。

 

だから、伝えたいこととしては、ユーザーが満足する記事がどんな記事なのか。

それを「お互いが理解するところから始めた方がいい」ってことを伝えたい記事でした。

 

発達障害者や精神障害者が「自己肯定感」を上げるための2つ方法

いやー、毎日あっという間に過ぎていきますね。

 

ぼくも、先ほど相手にするだけ時間の無駄だと言われているアンチを、たくさん相手にしてしまったので、少々疲れています。

 

しばし、お付き合いいただければと幸いです。

 

では、本題に入りましょう。

 

自己肯定感を上げるための簡単な方法

先日、こんなツイートをしました。

 

それで、ツイートしながら思ったわけです。

そういえば、自己肯定感を簡単に上げる方法を形として残せていなかったな」と。

 

「できるけど嫌いなこと」に注目しよう

実はこの方法、ぼくのツイキャスにきてくれた人やごく親しい人にしか教えてこなかった方法なんです。

どんな方法かというと、「できるけど嫌いなことに注目する」といった内容です。

 

具体的に話していきますね。

 

おそらく、この地球上に住んでいる人のほとんどが「自分の好きな仕事に就きたい」と考えているはずです。

本当の意味で好きな仕事に就いている人は、ごく一部しかいないでしょうけど。

好きな仕事はいつか飽きる

これは、あくまでもぼくの持論ですが、好きな仕事はいつか飽きます。

 

美人は3日で飽きるけど、ブスは3日で慣れる」みたいなイメージです←

 

要は、好きなことで仕事を続けても、長く続く可能性が低いよってことです。

 

例えば、毎日同じ好きなことを趣味としてやる分には良いでしょう。

 

ただ、仕事としてやることになったとき、「暇つぶし」にやっていたことが、「やらなければ食べて行けない作業」に変わるんです。

 

つまり、1年間(365日)同じ時間を過ごすにしても、趣味としてやり過ごすのか仕事としてやり過ごすのかで、精神的な負荷が変わってくるんです。

 

では、どうすれば良いのかというと、「人の役に立っていると肌で感じられること」を仕事にするんです。

 

マズローの法則

この名前を聞いたことはありますか?

マズローの法則といって、人間の欲求を5段階に分けて説明したものです。

  1. 自己実現欲求
  2. 尊厳欲求
  3. 社会的欲求
  4. 安全欲求
  5. 生理的欲求

この5つです。

 

どの欲求を満たせば良いのか

ところで、私たちはどの欲求を満たせば良いのでしょうか。

 

結論から言いますと、2つ目の尊厳欲求です。

分かりやすくいうと、「承認欲求」です。

 

そんなの誰だって認めてほしいよ」って思った人もいますよね。

 

では、どうすれば認めてもらえるかを考えたことはありますか?

ただ漠然と「認めてくれー!!」と叫んだところで、「何言ってんだこいつは」と変な目で見られて終わりです。

 

ここで思い出してほしいのが、「人の役に立つ仕事」です。

世の中には、人の役に立つ仕事がたくさんあります。

なければ自分で作ったって良いんです、もちろん名乗っても良いです。

 

しかし、人の役に立つ仕事をするだけでは意味がありません。

どんな仕事が役に立つのかというと、あなたが「できてしまうこと」です。

 

周りで同じことができているかどうかは関係ないんです。

もちろん、多少なりとも努力は必要ですが、必要最小限の努力で完璧な成果が挙げられること。

まずは、この「できてしまうこと」を探してください。

 

探し方は、スマホだといろんな誘惑があるので、紙に書き出すのが一番良いです。

好きではないけど、できてしまうこと。

 

これをリストアップしてみてください。

そうしたら、そのスキルを高めてください。

 

周りの評価につながる

では、スキルが高まるとどうなるのか。

人は認められたり褒められたりすると、尊厳欲求が満たされて幸せな気持ちになります。

つまり、好きなことでできることがあれば申し分ないですが、嫌いなことでもできることがあれば、尊厳欲求が満たされるんです。

承認欲求が満たされると、「自分はできる人間なんだ…!」とモチベーションが上がりますよね。

すると、自己肯定感を簡単に上げることができるのです。

自己肯定感を上げるもうひとつの方法

自己肯定感を上げるもっとも簡単な方法は、「付き合う人間を変える」ことです。

これは、Twitterでもたくさん言及してきましたよね。

 

ここで冒頭に戻るんですけど、

アンチばかりをまともに相手にして生活がネガティブになっていくのと、

周りに「あなたはすごい!」「応援するよ!周りなんか気にするな」って言ってくれるポジティブな人間だけがいる生活だと、どっちが自己肯定感が高まりますか?

 

当然ながら、後者の方がやる気に満ち溢れた毎日が送れますよね!

 

俺(私)は何をやってもダメな人間なんだ」「こんな世界滅んでしまえばいいのに」と考えているそこのあなた。

まずは、この記事で紹介した2つの方法を実践してみてください!

アンチに反応してしまうぼくも、まだまだメンタルが弱いですが、少なくともこの2つを実践することで、最低でも自己肯定感を保つことができます。

 

ぜひ、参考にしてみてください。