MackyのポンコツライターDiary

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発達障害、二次障害の改善策、思考を綴るブログです。

誰でも楽に「自由」が手に入る方法

お久しぶりです、Mackyです。

 

ブログの更新はいつぶりでしょうか。ブログを辞めたわけではないですよ?(辞めるつもりもないですけどw)

 

8月中に、数記事書いた記憶はあります。

 

では、9月一発目の記事いってみましょう!

 

誰でも楽に「自由」が手に入る方法

「自由」って言葉、憧れますよね。

「必要最低量の仕事だけやって、好きな時間に好きなことができる生活」

これができたら、最高ですよね。

 

ただ、ここで一つ考えて欲しいことがあります。

あなたにとっての「自由」ってなんですか?

少し難しい質問かもしれませんね。

仮に、好きな時間に好きなことができる生活が実現できたとして、それって本当にあなたにとっての自由ですか?

「その生活に憧れていて、その生活をすることで自分は自由になれるんだ!」と考えていませんか?

 

実際に想像してみてください。

たしかに、好きな時間に好きなことができる生活は理想的です。

ただ、問題は「必要最低限の仕事」です。

 

この必要最低限の仕事が、あなたにとって辛い仕事だったとしたら、それは自由ではないかもしれません。

 

本当の「自由」ってなんだろう?

本当の自由って、どんなことだと思いますか?

これは私の主観ですが、本当の自由って「ストレスのない生活」だと思っています。

例えば、先ほどお伝えした、必要最低限の仕事が辛い仕事だとしたら、それって自由っていえるでしょうか。

必要最低限の仕事が「楽しい仕事」だったとき、初めて自由といえるのではないでしょうか。

 

どうすれば自由が手に入るの?

自由の手に入れ方は、人それぞれです。

ただ、共通点はあります。自由が手に入る共通点は、「時間の使い方」です。

 

私の場合ですが、惰性で何かをズルズルと続けることはありません。

例えば、「休みの日に家族でご飯を食べるときに、テレビを観ながらご飯を食べる」のは、よくある光景ですよね。

仮にご飯を食べながら、自分には関係のないテレビを観て、話し合うことがあるかもしれません。それって本当に幸せな時間でしょうか?

中には、その時間が幸せだという人もいるでしょう。

しかし、私からすると「ご飯を食べながら家族間で世間話をすること」が、上手く時間を使えているなあと感じるのです。

これって自由な時間だと思いませんか?

 

つまり、あなたが今日はこんなことができて幸せだったなあ、良かったなあと思える時間が自由な時間だといえるのです。

 

その時間を少しでも多く確保することが、「自由」を手に入れられる方法だといえるでしょう。

 

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