MackyのポンコツライターDiary

MackyのポンコツライターDiary

発達障害、二次障害の改善策、思考を綴るブログです。

身体は正直である

みなさま、お久しぶりです。

 

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。

 

私は、いろんな人に出会って、刺激をもらっています。

 

だからこそ、気付いたことをお伝えしようと思います。

 

身体は正直である

 

本当に身体は正直です。

 

以前、彼女から了承を得ていたとはいえ、何人かの女性と性交渉をしたことはお話ししましたよね。

 

実は、それ以来身体にある変化が起きているのです。

 

ちょっと赤裸々にお話ししますね。

 

※ど下ネタではありませんが、私のブログに来てくださる方が、みなさん同じ検索ワードから入ってくるので、あえて書かせていただきます。

 

いくら魅力的な女性を見ても興奮しない

 

彼女以外でいくら魅力的な女性がいたとしても、「性的興奮」を感じなくなりました。

 

早い話が、彼女以外の女性と、万が一ワンナイトラブをしようとしてもできない身体になっているのです。

 

それは、私が彼女のことを信頼し愛しているからだと感じていますが、やはり一番は信頼関係と安心感でしょうか。

 

もし「言ってることとやってることが矛盾してるじゃねえか」と思った人は、過去記事を読んでみてください。

 

お互いに尊重しているからこそ、できることです。

 

普通の人には、理解し難いのかなと考えています。

 

今回は、性交渉を例に挙げて書いていますが、実際にどんなことに対しても「身体は正直」だと私は感じます。

 

「精神的に安心できる環境」が集中しやすい

私は、身体が正直すぎるが故に、精神的に安心できる環境が必要です。

 

だから、毎日仕事をしているときは、外部からの情報を遮断するためにカナル型のイヤホンをしています。

※音楽は流していません。

 

あとは、たまに人と会って話をするようにしています。

 

この2つのルーティーンが乱れると、おそらく支障をきたします。

 

身体が悲鳴をあげて、体調を崩してしまうんです。

 

感覚過敏は環境によってどちらにも働く

 

現在までお話ししてきたのは、感覚過敏によるお話です。

 

実は、この感覚過敏は「ただ配慮してもらうだけではダメ」だということが分かりました。

 

いくら環境を設定したとしても、その環境にあなたが「慣れない」と、本当の意味でリラックスしているとはいえないのです。

 

リラックスしていないということは、何もしていないのに身体に負荷がかかります。

 

つまり、非常に疲れやすくなってしまうんです。

 

とくに、私の場合は「薬は関係ないけど、過敏すぎて飲めない体質」です。

 

今後の課題は、不安障害と感覚過敏をどう攻略していくかですね。

 

まあ、避ければ良いだけの話なんですけどねw

 

感覚過敏の身体は、人一倍敏感で正直です。

 

だから、感覚過敏で苦しんでいる人は、迷わずに助けを求めましょう。

衝撃の真実

こんばんわ!

 

Mackyです。

 

転院先の病院へ行ってきましたよ!

 

そしたら、次から次へと衝撃的なことがわかったので、ご報告していきます。

 

実はWAISの検査を2年前に「されていた」

初っ端からブッこんでいきますが、今日一番の衝撃でした。

 

ぶっちゃけ、このテストをしてもらいたくて転院したようなものですw

 

まさか、2年前にWAISの検査をされていたとは...w

 

なぜこんなに驚いているかというと、前病院の主治医(院長先生)に確認したところ、

「うちでは、WAISの検査はやっていないみたいだね」

といった答えが返って来たからです。

 

正直、唖然としました。

もちろんですが、前病院では検査結果の具体的な説明は一切受けておりません。

 

ただ単に、「5つある項目のうち、1つは当てはまらないけど他の4つは当てはまっている」と言われただけです。

 

その説明の仕方が「普通」なんだと思っていました。

 

来月の8日に診察を受けるのですが、そのときに初めて具体的なお話を聞けるのかなと推測してます。

 

発達障害の薬が「向いていない」

これは、今日診察して初めてわかったことです。

どうやら、人によっては私みたいに「薬に頼れないタイプの人」がいるようです。

なぜなら、身体全体が「過敏すぎるから」です。

過敏すぎるが故に副作用が身体に出てしまっているのではないか、とのことでした。

 

発達障害の治療法は薬だけではない

別に負け惜しみではありませんよ?←

今日、軽くTLを荒らしましたが、自分に最適な環境がわかりました。

自分が集中したい音楽を鳴らしながら、その音楽以外に気になるものが周りにない環境です。

今日あげた写真がまさにそうで。

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周りの音は全て遮断されており、なおかつワイヤレスイヤホンから音楽を流しているので、さっき書いた通りの環境を実現したわけです。

※普通のカフェですが、ちょっと特殊なタイプです。

 

薬が飲めなければ意地でも環境を作るべき

あなたがもし、「薬が自分に合わないと」感じているのであれば、発達障害の症状があっても能力を発揮できる環境を、自分自身で作っていった方が良いでしょう。

 

何かしら環境を変える努力をしていかないと、環境からは変わってくれませんので。

 

私でいえば、利用しているカフェの人に発達障害をカミングアウトしたり、ここで長時間仕事をしても良いかを聞いています

 

あらかじめ話をしておけば、物事をスムーズに運べるのではないかと考えています。

 

ぜひ、薬が飲めなくて苦しんでいる人は、一緒に対処法を探していきましょう!

性について書きます

別にエロい記事ではありません。

 

ただ、こんな男性もいるんじゃないかなあと思ったので、記事にしました。

 

※あくまで、設定した人物像です。

 

「彼女と1年近く付き合っていて、付き合いたてはたくさん愛し合っていたけど、最近ではすっかりご無沙汰になってしまった。誘っても応えてくれない」

 

こんな経験ありませんか?

 

そして、その穴を埋めるかのように、他の女性に走って行く…

 

これは決して悪いことではないと思います。

 

というのも、性の問題は非常にデリケートな問題だからです。

 

もちろん、他の女性を考える前に彼女と話し合って、昔のような「アツアツな関係」に戻れることが一番だと考えられます。

 

しかし、彼女側の意見も尊重しなければいけません。

 

彼女から「したくない!」と言われたら、それまでですからね。

 

ここからが、すごく難しい問題です。

 

彼女以外の女性に走っても未遂で終わる男性が多い

なら、「最初からするなよっ!」と女性陣は思うかもしれません。

ここにジレンマがあるんです。

 

心因性ED」を抱えている男性が多い

通称「彼女以外ED」とも呼ばれています。

ようは好きな人との性行為は「精神的に安心するから、勃起が継続できる」ってことなんですね。

だから、彼女以外との女性と性行為をしようとすると、「性的興奮」よりも「不安」が増すんですよね。

不安といってもさまざまな要因が絡み合っています。彼女に対する罪悪感もあるでしょうし、それ以外の罪悪感もあるでしょう。

つまり、他の女性と性行為をしようとしても、勃たないことが多いんです。

 

男女それぞれのジレンマ

男性女性それぞれのジレンマについて書いていこうと思います。

男性のジレンマ

男性のジレンマは、

彼女と性行為をしたい(愛し合いたい)→性行為ができればお互いに愛を確認できるから問題なし

彼女と性行為をしたい→彼女が拒むようになる→性欲を解消できる場所がなくなる→他の女性で問題を解決するしかない(セフレ)→「彼女以外ED」で勃たない→勃ったとしても最後までいけない→余計にフラストレーションを抱える→悪循環

 

といったループに陥りやすくなります。

 

女性のジレンマ

女性のジレンマは、元から性行為そのものに嫌悪感を抱いている場合と、そうでない場合の2種類に分けられます。

嫌悪感を抱いている場合→「手を繋ぐ、キスをする」はOK、一緒にくっつくのもOK、そこから先はダメ(嫌悪感を抱いているため、無理してやろうとすると拒否反応が起きて再起不能になる)→時間をかけていく必要がある→毎回会うたびに求められるのは死活問題

 

といったループに陥りやすくなってしまいます。

 

すごく難しい問題だと思います。

 

出会い系サイトについて

男性も女性も「性欲が爆発しそうなとき」に使うのが、出会い系サイトです。

おそらく、友人からそういった関係の異性を紹介されることは、まずないですよね。

だから、出会い系サイトを活用するのです。

 

出会い系サイトをやめた方がいい理由

私は出会い系サイトを使うことは反対です。

結論から言いますと、出会い系サイトを使っている女性たちは「お小遣い稼ぎ」感覚でやっている女性がほとんどです。

 

これは、とある知人男性に聞いた情報です。

 

出会い系サイトの闇?と言っていいのか分かりませんが、出会いを求めている女性は、「お金との出会いを求めている」といっても良いかもしれませんね。

 

つまり、出会い系サイトに登録する→魅力的な女性が現れる→メッセージを送る→援助交際を持ちかけられる→性行為する→男性側のジレンマが発生→未遂に終わる→音信不通になる

 

この流れが多いのかなと思います。

 

早い話が、風俗と変わらないのです。

 

出会いを求めているのは「建前」で、性行為するからお金ちょうだい♡ってパターンが一番多いらしいですね。

あと、お金を受け取ったら、ローション塗りたくって勃たせて入れて終わらせる女性が多いらしいです。

それで勃たなければ、勝手に終わらせて自分から部屋を出ていく人も少なくないそうです。

これを聞いたときは、「どうなのかな」とも思いましたが…

 

彼女側からすれば勃ってくれるだけで喜んでいい

カップル同士の話題でいえば、勃ってくれるだけで嬉しいと喜んでいいのではないでしょうか。

だって、世の中には彼女相手にでさえ、勃たない人が多いんですよ。

勃つということは、あなたにとって「性的な魅力」を感じていることに他ならないので、「何かするとすぐに勃つでしょ!?」と思っている女性は、勃たなくなったときのことを考えてみてください。

 

いざ、自分がやりたくなったときに、男性が勃たなくなったらどうでしょうか?そのときに、男性に文句を言いますか?

 

それはムシが良すぎると考えられますよ。

 

ホルモンバランスにもよりますが、女性が欲求を解消したいと思ったら素直に男性に甘えていいのではないでしょうか。

 

今回は性についてご紹介しました、ではまた次回。

タイトルを変更しました。

今日から心機一転!というわけではありませんが、時期的に「もうそろそろ次のステージに行っても良いんじゃないか」と思ったので、まずは名前から変えさせていただきました。

 

その名も、「MackyのポンコツライターDiary」です( ^ω^ )

 

基本的なコンセプトは変わりません。

 

発達障害に関することをメインに取り上げていけたら良いなあと考えております。

 

アンケート結果

 

統計が取れていくにつれて、日本総人口の血液型割合みたいな結果になってすごいなと感じていますw

 

というのも、すごく綺麗に分かれているからです。

 

揺るがない「ADHD」の多さ

 

現在470名以上の方にアンケートをご協力いただけております(本当にありがとうございます…!)

 

まだアンケートは継続していますが、なんと470名以上の応募のうち「56%」もの人がADHDだと診断されていることが判明しました。

 

比率で言うと、約「263人」もの方がADHDに悩まされているのです。

 

もし結果が気になる方は、私のツイッターアカウントからアンケートを見れるので、参考までにどうぞ。

 

Webライターとしての価値

私はポンコツです。少しは市場価値があると自己分析しているのですが、稼ぐためのやり方が間違っていたことに気付きました。

 

その間違っていた方法とは、高単価の案件を「ジャンルに関係なく受けてみる」といったものでした。

 

よく考えてみました。私は「発達障害」を持っています。目先の報酬に飛びつく癖があります。しかし、これって本当に「幸せな仕事の方法」なんでしょうか。

 

私たちにとっての幸せな仕事って、「得意なジャンルの仕事を受け続けること」ではないでしょうか。

 

いくら、「クラウドクリエイター」としての資格を持っていても、最終的に価値を決めるのは、自分ではなく仕事相手です。そこを勘違いしてしまうと、すぐに仕事を失ってしまいます。

 

そのため、最終的に仕事を継続していただくためには、信頼関係が大切だといえるでしょう。

 

みなさんがもっとも興味のあるテーマ

最後にみなさんが、どういったキーワードで検索してくれているのかを発表して終わりにします。

それは、「発達障害 性欲」です。

今後は、もっと発達障害と性欲についても語っていければと考えています。

 

発達障害超実践マニュアルについて

今後について、お仕事は自分ができる範囲内でセーブしつつ、テンプレート用紙を作成しようと考えています。

そのほうが、もっと効率的に意見を集められると考えられたからです。

テンプレートが完成したら、当事者会があるときや集まりがあるときに配布させていただきます。

用紙にそのまま記入できるように作成するので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

疲れた。

意味深なタイトルですが、そのままの意味です。

 

「興味のない分野の作業をやること」がどれだけ苦痛か。

 

これは、仕事がやりたくないわけではありません。

 

ただ、「仕事の選び方を間違えた」と思ったら、早急な修正も必要なわけであって。

 

仕事よりお金?お金より仕事?

 

私の場合は、「お金より仕事」です。

 

綺麗事ではありません。

 

条件のいい仕事ならたくさんあるかもしれません。

 

ただ、条件が良くても「自分の興味」がそっちに向かなかったら仕事にならないんですよねえ。

 

つまり、自分が興味があって好きだと思える仕事じゃないと、長続きしないんですよ。

 

私も「苦手をなくして自分を変えよう」と試みました。

 

具体的に言うと、興味のない分野でも「お金になるならやってやろう!」っちゅう思いからの行動でした。

 

それが目的地に向かうまでの最短ルートだったら続ければいいし、そうじゃなければ止めればいいし。

 

行動した結果

 

私の至った結論は、「この金額が欲しいから、今月はこのくらいの仕事をこなそう」ではありませんでした。

 

「自分にできる仕事量はこれくらいだから、苦手な分野は必要最小限にして心身を休ませつつ、得意な分野の仕事に精を出す」といったものでした。

 

これは「苦手なくして自分を変えようと行動した結果」の末に至った思考です。

 

朝から晩まで、とにかくひたすら「苦手な分野の勉強をしながら仕事をする」を5日間ほど繰り返しました。

 

納期までにはなんとか間に合いましたが、なかには「朝の10時くらいから深夜の1時30分」まで休憩を挟み仮眠を取りつつ、やっと3,000文字の記事が仕上がるなんてことがザラでした。

 

深夜帯に作業をしていたとき、身体からあるSOS反応が出ました。

 

「これ以上、無理をさせないでくれ」という意味を含めたパニック発作の前兆でした。

 

そこで気付いたんです。

 

やっぱり、自分の苦手な分野の仕事は、得意な仕事の倍の負荷を与えること。

つまり、いとも簡単にキャパシティを超えてしまうということに。

 

人生の目的地に到達するための最短ルート

 

これってやっぱり「好きなことでお金を稼ぐ」じゃないですかね?

それが難しい段階だったら、好きなことに関連していることでお金を稼ぐとか。

とにかく、好きなことに関わる機会を増やしたほうがいいと思うんですよね。

 

私自身、お金を稼げている方ではありません。

ニートかと言われるとニートではありません。

 

現時点では、実家にお世話になりながら、仕事をさせてもらっている感じです。

話は逸れましたが、好きなことを仕事にしたりお金を稼いだりすることって「目的」ではないんですよね。

 

通過点なんです。

好きなことを仕事にしたりお金を稼いだりすることを「目的」としてしまうと、人間味が失われてしまう気がするんですよね。

 

その通過点を過ぎた先にある場所で、自分は何をしたいのか。

 

その「したいこと」にフォーカスして、

「いまの自分はどうすれば、その方向に進むことができるのか」

「その方向に進むためには、何が必要なのか」

「その方向に進むうえで、邪魔なものは何か」

これらを明確にしていく必要があるんじゃないでしょうか。

 

クライアントさんに事情は説明したので、来週以降から割り振られる仕事の内容を楽しみにしています。

 

言われて安心した言葉

最後にこの言葉で締めくくらせていただきます。

 

発達障害を理由に契約を打ち切ることはありませんのでご安心ください、むしろ公表していった方があとからトラブルにならずに済みます」

 

では、また次回。