あなたが「幸せだと思える人生」を送るための方法
みなさん、こんにちわ。
ようやく、年末月末最後の仕事を終えてホッとしながらブログを書いています。
さっそくですが、みなさんにとって「幸せ」とはなんですか?
安定した仕事に就くこと?
結婚して家庭を持つこと?
資格をたくさん取得すること?
もちろん、すべて正解だという人もいれば、全部ちがうという人もいるでしょう。
では、あなたにとって「本当の幸せ」を一緒に探してみませんか?
本当の幸せってなに?
本当の幸せの探し方は、とある動画から見つけることができました。
その動画を見ていると、あっという間に1日が終わってしまうのでこちらで内容を説明していきます。
本当の幸せとは、ズバリ「人から認められること」ではないでしょうか。
どんな人間でも、褒められればやる気が出ますし怒られればへこんでしまいます。
それは、誰でもそうです。
どんな過程であれ、最終的に「よくやった、キミは偉い、感動した」と認められたらすごく嬉しいですよね。
私なら、迷わず家族に「今日こんなことで褒められたんだ!」と笑顔で報告してしまいますww
「本当の幸せ」と「愛せる仕事」を見つけるための方法
この2つを手に入れるためには、以下の4つを紙に書き出してみて下さい。
- あなたが得意なこと
- あなたが好きなこと
- あなたにとって理想的な生活の送り方
(今後どんな生活を送りたいのか)
- あなたにとって理想的な働き方
(働く日数はこの期間、休みたいときに休んで仕事したいときに仕事をするなど)
すべてのことを書き出したら、まずは得意なことを3ヶ月くらいかけてやりましょう。
「これくらいなら、朝飯前さ!」って言えるレベルまで、上達していきましょう。
焦る必要なんてまったくない
いまこの記事を読んでいるあなたは、今すぐ得意なことを見つけて3ヶ月間頑張らなきゃ!と焦りを感じたはずです。
でも、焦ったところで勉強の効率は落ちてしまいます。
むしろ、「よくここまで頑張れた!」と、自分を褒めて認めて許してあげましょう。
「続きはまた明日やればいいや!」くらいに思っていてちょうどいいと思います。
他人と比較する必要もない
人間は全世界に60億人いますが、誰ひとりとして同じ人間はいません。
そして、誰にでも「他人には真似できないこと」が必ずあるんです。
それに気付けるか気付けないかで、人生は大きく変わってきます。
誰にも真似できないことに近づく方法が、先ほどあげた4つの方法です。
- あなたが得意なこと
- あなたが好きなこと
- あなたにとって理想的な生活の送り方
(今後どんな生活を送りたいのか)
- あなたにとって理想的な働き方
(働く日数はこの期間、休みたいときに休んで仕事したいときに仕事をするなど)
これを、すべて具体的にイメージしてみて下さい。
自分が本当はどうしたいのか、理想的な環境に身を置くためにはどうすればいいのかが自然と見えてくるはずです。
見えてきたら、あとはその未来に進むために行動するだけです。
最初は、誰も認めてくれないかもしれません。
それでも良いんです。
あなたが自分自身を「大丈夫、絶対にできる」と
認めてあげてさえいれば。
だって、あなたの一番の味方は
あなたそのものなんですから。
なにかを始めると必ずバカにする人が現れる
面白いデータをご紹介します。
人間というのは、なにかを始めたときは、
笑いながら「そんなことできるわけないじゃんwwバカじゃないのww」
と平気で言ってきます。
ところが、愛せる仕事を見つけて、
その仕事が軌道に乗ってきてお金が集まり始めたら、
「アイツには才能があったからできたんだ」
と言い始めるのです。
不思議ですよね。
まぁ、世の中ってそんなもんだよって話をしたかったんです。
こんな話をしている私ですが、
日々努力していることはありますよ(^^)/
たとえば、このブログもそうです。
たいしたことを書いているわけではありませんが、
始めた当初なんて誰がこのブログの存在を知っていましたか?
このブログは、「2017年12月31日」から書き始めたブログなんですよ。
読者も徐々にですが増えてきました。
(まだ6人ですけどww)
なによりも、始めのうちなんて1日3~4人くらいが読んでくれれば良い方でした。
それがいまや、1日平均30人~40人近くが見てくれるまでに成長してくれました。
おそらく、みなさんのためになる記事なんて5記事もないと思っています。
ブロガーになろうと思って書いているわけでもありません。
ただ日頃感じたことや、みなさんが共感できるようなブログが作れればそれでいいと思って書いています。
これもみなさんのおかげです、本当にありがとう!
あなたが幸せな人生を見つけるために取り組んで欲しいこと
第一優先として、
「得意なこと」「興味のあること」に注目して下さい。
なければ、焦らずに探して下さい。
見つけるヒントは、
「これなら自分にもできそう」「あ、これ面白いかも」
と感じたことです。
繰り返しになりますが、「得意なこと」「興味のあること」を3ヶ月くらい勉強したり体験したりしてスキルを磨きましょう。
スキルを磨く必要性
なぜスキルを磨かなければいけないのか。
それは、「生きていくため」です。
生活ができる最低限のお金を稼ぐためには、スキルが必要なんです。
そのために、スキルを磨くんです。
スキルを磨く最短の方法として「インターン」があります。
インターンとは、無償で働かせてもらうことです。
もちろん、その仕事が愛していなければできないことですが。
インターンのメリットは、どうやってお金を稼いでいるのかを身を持って体験することができるところです。
要は、「匠の技」を盗めます。
インターンのもう一つのメリットは、そのままインターンしている企業に入社できるかもしれないことです。
募集をして応募をかけるよりは、インターンでもともと働いている人物をそのまま社員にした方が、手間が省けます。
「幸せだと思える人生を歩み始める」と周りにも人が集まってくる
あなたが本当に幸せだと思える人生を歩んでいると、
周りの人物にも笑顔が溢れてきます。
あなたの幸せが、周りの人をも笑顔にしているのです。
そして、あなたの人生に必要な人物や物が自然と集まってくるようになります。
幸せだと思える人生を歩むのであれば、
まずはあなたにとって理想の未来をイメージするところから
始めていきましょう!
あなたが幸せな未来を歩めるように、応援してます(*^_^*)!
発達障害で困っていることの相談に無料で乗ります!
Twitterで宣言していましたが、
このたび、TwitterのDMで「同じ障害で悩んでいる方々のご相談」に無料で乗ることにしました。
ただ相談に乗るだけではありません。
具体的に悩んでいることを伺ってから、どうしたらスムーズに解決できるかを一緒に考えていこうといった発想です。
以前、とあるフォロワーさんの相談に乗ったときに「気分が晴れました、助かりました」といって頂けました。
そのとき、自分には「相談に乗る方」が向いているんだなと思い、今回の企画に至りました。
いろんな方のお話を聞いてみたいため、発達障害であること以外に条件は求めません。
もし、4月の懇談会まで待てないという方、
もしくは「私がどんな風に話すのか文章上でも見てみたい」といった方がいましたら、TwitterからDMでご連絡下さい。
1件1件、誠心誠意を持って相談に乗らせていただきます。
みなさまからのご相談お待ちしております!
ショートスリーパーに挑戦してみた結果。
ショートスリーパーに挑戦してみた結果を書きます。
ショートスリーパーへの道
まだ3日目ですが、挑戦した経過報告をしてみます。
挑戦1日目
4時30分に目が覚める(くっそ寒い)
布団の中で少し暖をとったあと、意を決して布団から脱出。
急なことで脳が対応しきれずカオスな状態になりましたが、なんとか2時間仕事をして7時に二度寝。
二度寝して起きたときにある変化が芽生えます。
「もうこんな時間だ...。」→「まだこんな時間なのかw」
夜は22時過ぎに就寝。
挑戦2日目
目覚ましのおかげもあり、5時半に起床。
いつも通り仕事はするが、まだ眠気が来るので我慢せずに寝るようにした。
ぐっすり眠れたうえに、寝過ぎることがなくなった。
22時には眠気が来るようになった。
3日目(今日)
目覚ましで5時半に起床。
ぱっちり目が覚めるので、眠気が来なくなるようになってきた。
ショートスリーパー体験をして感じたこと
貴重な体験ができました。
この時期ならではかもしれませんが、とにかく寒すぎる←
パソコンが不調になる(40分間)
早朝の作業は本当に捗ります。
この音も何も感じない時間は、まさに我々にとって至福の一時。
貴重な考えが吹っ飛ぶ心配もない。
もっとも効率的に活動ができる起床時間は、5時30分だと判明。
この時間からだと、冬でもパソコンがなんとか正常に仕事してくれるみたいです。
早寝早起きは三文の得っていいますけど、ショートスリーパーが一番得してるんじゃないですかね?
次いで、早寝早起きをしている方が得をしているでしょう。
将来的には、できる範囲内でショートスリーパーになる!
これが、当面の目標ですね。
眠気と向き合う地獄
今日は珍しく早起きしてみました。
とはいっても6時30分ですがw
唯一人類に与えられた平等なものは「時間」
1日って24時間あるわけじゃないですか?
それって人類だけでなく、この世に存在するすべての生物に平等に与えられているものですよね。
だから、ショートスリーパーになりたいなって思ったわけですよ。
1日を使えるだけ使ってみたい
ほら、ショートスリーパーになれば、
その分、自分の好きな時間に使えるわけじゃないですか。
だから、寝ている時間を日々減らしていこうと思っているんですよ。
つまりは、短時間で深い眠りに入る努力をしなくてはいけないんです。
今日は目が覚めてから二度寝はしなかったので、第一段階クリアです(*^_^*)!
(薬飲んでなくて二度寝しなかった自分を褒めてやりたい)
ただ、発達障害の困った症状として
「とれることのない眠気」が存在しています(私の場合)
永遠に闘い続けなければいけない眠気
この眠気には、幼い頃からずっと悩まされ続けてきました。
それこそ、心配事がある日の前日なんかは、2時間おきに目を覚まして睡眠不足になってしまったので、学校を休んだりしていました。
現在も、それは続いています。
発達障害から来ていることなんだって分かってからも、
どうすることもできないでいました。
しかし、ショートスリーパーになることで、昼寝に費やす時間を減らさず日中に作業できる時間を確保しようという計画です。
ふつうはご飯食べてから眠くなりますよね?
私の場合は、ご飯を食べようが食べなかろうが眠い時間があります。
「過集中していない全時間帯」です。
この症状はデメリットが大きいです。
自分で意識せずとも、体内が昼夜逆転の生活リズムになってしまうことです。
具体的には、
日中行動したくても眠気が酷くて寝てしまい、夜は寝たくても眠れないといった症状です。
おそらく、その裏には脳の伝達機能が関係しているんだと思います。
日中は昨晩の眠気が伝わってきて、夜になると日中の眠気がなくなる感じです。
(完全な悪循環です)
薬を飲まない限りは、この地獄と向き合い続けていかなくてはいけないでしょう。
だから「早起きはするけど、眠気には逆らわない」ことにしました。
眠いときに仕事をしても、パフォーマンスが低下するだけですしね。
効率よく仕事なんてできません。
作業したい気持ちとは裏腹に、眠気が襲ってきて支障が出るんですよ。
本当に困ったものです。
早く4月にならんかな。
さて、昼寝をしたら午後の仕事に取りかかりたいと思います。
ADHDがWebライティング検定受けてみた&転院報告
みなさん、こんばんわ!
早速ですが、今日Webライティング検定試験を受けました。
そこで、Webライティング検定がどんなものなのかをご紹介していきます。
ライターとして稼いでいくには確実に有利な検定
ほかのライターさんが、どんなスキルを持っているかは分かりません。
それでも、ライター業界でたくさん稼いでいらっしゃる方はたくさんいます。
たとえば、どこかの業界に10年以上勤め上げた方がライターを始めたとしましょう。
その方は、仮に営業スキルがなかったとしても「業界で得た知識」があります。
つまり、「専門知識を活かして仕事ができるようになる」というわけです。
そんな中で、これから必須になってくるであろう資格のひとつが「Webライティング」です。
Webライティングってなんぞや
Webライティングとは、「Webで文章を書いていくうえで必要な知識を持っているかどうか」を証明できるスキルです。
分かりやすく言うと、ググったときに出てくるwebサイトに書かれている文章を書くお仕事です。
私は、いろいろなライターさんのプロフィールを見てきましたが、「Webライティング検定」を掲載しているライターさんを見たことはありません。
ほとんどの人は、実績と経験を積み上げている素晴らしい方々なので、こういった検定はいらないのかもしれませんね。
ほとんどの人が持っていないから「希少価値」といえる
これは見方を変えればチャンスといえないでしょうか。
他のライターさんが持っていないということは、クライアントさんから見ると「Webライティング検定」の希少価値が上がります。
つまり、自分がやりたい仕事に巡り会える可能性が上がるのです。
ADHDがWebライティングを受けるときの注意点
この記事を読んで、「Webライティング検定を受けてみようかな!」と思ったかもしれません。
そう思ったあなたのために、注意点をいくつかご紹介していきます。
音がする場所で試験を受けない
ありがたいことにWebライティング検定は、ネット環境さえあればどこでも受験することができます。
(月に1回、1時間30分)
最近、私もようやくADHDの怖さに気付いてきました。
それは「作業できる環境を整えないと、まず集中できない」ということです。
ADHDは、たとえ目の前に話をしている人物がいても、人が多い環境、機械音、テレビの音、全てに敏感に反応してしまいます。
だから、目の前の人物が話をしていても、良くて半分くらい話を聴けているといった感じです。
極端な話、物音一つしただけで会話が止まる、動作が止まるといったことも珍しくありません。
その瞬間に、頭で考えていたことが飛んでいくからです。
家族には絶対的な協力を求めることが必要!
仮にあなたが、ADHDだとします。
何かの試験を自宅で受けることになったとしましょう。
そのときは、家族に対して
「今から試験受けるから、絶対に物音や話し声も立てないで」
とお願いしましょう。
なぜならここまでしないと、集中できないからです。
試験中に物音が一つでも聞こえてこようものなら、その瞬間に集中力が途切れます。
私の例を挙げると、試験が始まったのが1時でした。
始まった途端に、
- 表でガチャガチャ作業をしている音
- 食器を片付けている音
- 玄関のチャイム音
これらの音が一気に押し寄せてきました。
そのせいで、集中力が10分と持たずに切れました。
その結果、余裕を持って望めたはずの試験が、焦り始めてしまい時間ぎりぎりで終わってしまうという悲劇を生み出しました。
耳栓をして試験に臨む
いま考えるとこうすれば良かったなあと思っています。
ただ、耳栓をしても音は入ってくるので、些細な音でも余計に気になる可能性はあります。
非常に難しい調整が必要だと、私は感じました。
ADHDが完全に集中するには薬が必要
最近、改めて薬の重要性を理解してきました。
確かに副作用はありますが、副作用に耐えることで集中力が上がるなら、
「この際どんな副作用でも耐えてやらあ!」という覚悟ができました。
おそらく薬を飲んでいれば、また違った結果が得られたのかなと感じています。
4月から転院します
現在は、車で1時間の距離にある病院へ通院しています。
それを、今回からは車で30分くらいの距離の場所へ変更する決意をしました。
まあ、交通費の問題もありましたからね。
あと、変更する経緯に至ったのは、院長先生の台詞でした。
「ADHDは個性だし、あなたの場合そこまで強く症状が表れているわけじゃない。思い込みで気の持ちよう」
軽度のADHDには薬が必要ないんでしょうか?
それで、ミスをしたときは他のADHDの方と同様に怒られていくんでしょうか。
だから、私は行動することにしました。
現在通っている病院よりは、規模が大きく予約制なので精神科としての初診日は4月23日になります。
明日病院に行く予定なので、薬をもらいに行きつつ免許更新のための診断書と紹介状を書いて欲しいうまを伝えに行こうと思います。
ここで、人生改革が起きればいいと思っています。
もし、今まで書いた内容を読んで「障害に甘えるだけだ」という見方をする方もいるかもしれません。
いまの私の状態が障害に甘えているのだとしたら、私はどうしたら良いんでしょうか。
別に「甘えているだけだ」という方と対立する気はありません。
今後も、何かしら行動はし続けていきたいと思っています。
死にたくはないので。
最後に鬱っぽくなってしまい、申し訳ありません。