MackyのポンコツライターDiary

MackyのポンコツライターDiary

発達障害、二次障害の改善策、思考を綴るブログです。

今年も1年間ありがとうございました!

今年もいろいろありました。

 

仕事面でもプライベートでも。

 

仕事面では、現在の自分に足りないことが分かり、来年に活かそうと思える年になりました。

 

プライベートでは、家族や彼女の支えのおかげで、なんとか無事に過ごすことができました。

 

仕事面で影響を与えてくれた人物

私のブログなんて見てくれているわけがありませんが、なにか迷ったときにふと気付きを与えてくれたり、勇気をくれるアーティストがいます。

 

このブログを通じて何回もご紹介させていただいておりますが、

GACKTさん」です。

 

 

このブログに書かれている仕事に対しての向き合い方、本当に尊敬に値します。

 

このブログのおかげで、仕事に対する向き合い方が変わったのです。

まずはやってみることが大事!

これは、昨日書いたブログにも当てはまることですが、どういった行動が自分にとって

プラスになるのかはやってみないと分かりません。

もちろん、重大な決断をする前には、

決断をすべき前にやるべきこと」「自分側で改善できること」をすべて探してやってください!

それらが全てダメだった場合、重大な決断をしても良いのかもしれません。

 

※私は基本的に自分側でできることを全てやってみて、それでもできないことがあれば重大な決断をしています。

なにも行動せずに判断することはまずありません。

来年もよろしくお願いいたします!

今年も1年お世話になりました。

このブログは、この記事で今年は終了します。

来年以降も継続して、日々のできごとを書いていければと思っています。

なにとぞ、よろしくお願いいたしますm(_ _)m!

年末のできごとと来年の抱負

お久しぶりです。

 

Mackyです。

 

今年もいろいろありました。

仕事のクライアントさんだけでも3社くらい変わったのかな?

 

苦手な分野を高単価につられて、衝動的になって受けたこっちが悪いんですけどね。

 

何回怒られたことか。

 

この年末になって、いろんな人から言われていることがあります。

 

ADHDなら一度はあるんじゃないでしょうか。

金銭感覚を養え」と。

 

私は昔から、お金には興味がなかった代わりに、「我慢をする」ことを知りませんでした。

 

お金の価値観

人によって生活リズムは異なりますが、ほとんどの人はお金が手元に入ってから貯金したり交際費に回したりしますよね。

 

意識的に訓練していけば良くなっていくのかもしれませんが、

原則としてADHDは「多動性」と呼ばれている種類の障害です。

欲しいと思ったら買ってしまうんです

 

だから、この歳になって貯金なんてありません。

 

端から見れば、

いい歳して貯金0ってなにやってんの?バカなの?

と思う人もいるでしょう。

金銭感覚だけで言えば、私の場合小学生以下かもしれません。

 

しかし、こんな私にでも心配して愛のムチを入れてくれたり、気持ちに共感してくださる方がいたので、その分だけ幸せだなと感じています。

 

どうしても無理なことがあった

このことを書くかどうか直前まで悩みましたが、自分なりに納得のいく答えが出たので書いておくことにします。

※炎上したとしても、自分の中では一つの正解に辿りついたと思ってるんで後悔はしていません。

 

先日、私が性欲が強いというお話をしましたよね。

彼女が営みに関心がなく、恐怖症というお話もしたと思います。

 

彼女が「風俗なら行ってもいい」と言ってました。

 

しかし、近辺に風俗などありません。

 

そこで、某ホテルにデリヘルを呼ぶことにしました。

 

料金は2万円ちょいでした。

 

確かに快楽は得られました。

 

しかし、彼女に対する罪悪感が凄かったのか、不発で終わってしまいました。

そこで気付いたんです。

他の男性であれば、可愛い子がデリヘルで来てAV女優並みにテクニックも凄ければ、まあ不発にはならないだろうと。

 

私は違いました。

いくら気持ちよくても、心を許している彼女でないとイケないんです。

どうしても無理なんです。

今後はもう、そんなことをすることもありませんが、計4回試した結果全て不発でした。

 

彼女の身体を傷つけたくないけど、自分の性欲も爆発しそうなレベルだったので、今回このような行動を取りました。

(みなさんはマネしないでくださいね) 

 

来年の抱負

さて、とんでもなく話が逸れてしまいましたが、来年の抱負を書き込んでいきます。

  • お金は楽しいことではなく価値のあることに使い、それ以外は貯金する(目標50万円)
  • プライドを捨てて、とにかく仕事量を増やす
  • 資格を取る(Webライティング実務士、障害心理学)
  • SNSを通じてより人脈を広げる
  • 体調を考えて行動する

私自身は、この中の一つでも年間を通して貫き通すことができたら、来年末に自分にご褒美をあげようと思っています。

 

とくに内容は決めていませんがww

 

こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m!

 

それでは、みなさん良いお年をー!(*^_^*)

発達障害と性欲の関係性

今回、実に興味深いテーマをご紹介していきます。

 

交際されている方や結婚されているみなさんは、週に何回セックスをしますか?

 

至って真面目なお話です。

 

実は、私自身、性欲が異常に強いです。

 

そこで、Twitterでアンケートを取ってみたんですね。

 

そうしたら投票してくれた方のうち、半数以上の方が「性欲が強い」と答えられたんです。

 

発達障害者は性欲が強い人が多い傾向がある

 

もちろん、発達障害者全員がそうだと決めつけることはできないので、配慮して見出しのような表現にさせていただいています。

 

発達障害の性欲の強さについては、下記のブログ?から抜粋させていただきました。

 

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なぜ抜粋したかというと、私とほとんど条件的に一致したからです。

 

男女のセックスにおける価値観の違い

 

現在、私には最愛の彼女がいます。

 

しかし、彼女はセックスが苦手で嫌いです。

 

かたや私は真逆です。

 

彼女は「精神的な繋がり」を大事にしたくて、

私は精神的な繋がりとともに「肉体的な繋がり」も大事にしたいと思っています。

 

この「肉体的な繋がり」が難しいですよね。

 

彼女ともセックスについて真剣にお話ししたことがあります。

 

発達障害の男性と営むと陥りやすいシチュエーション

 

そのときにも「セックスしている最中に違うことが頭の中を駆け巡る」と伝えたことがあります。

 

では、セックス中に頭の中でこのようなことが起きるとどうなるでしょうか。

 

正解は、「中折れ」が発生します。

※セックス自体は気持ちいいんです、ただ発達障害が原因でこうなってしまったことが多々ありました。

 

面倒くさいことに、一度萎えてしまうとよほど刺激的なものを見せつけられたり行動をされない限りは、再起することはありません。

 

とくに、性欲についていえば「男性の発達障害」に多く見られる傾向があります。

 

性格面ももちろん大事ですけど、パートナーが「発達障害」だった場合は、

今後の交際に必ず影響が出ます。

 

そのため、性欲が強いかどうかは付き合う前に判断してみてはいかがでしょうか?

 

交際する前に確認してみよう

 

交際相手とのセックスは、切っても切り離せません。

 

もしあなたが「セックスしたくない」と断り続けた場合、いつかその男性との恋愛は終わると考えた方が良いかもしれません。

 

男性にとって、交際相手とのセックスは愛を確かめ合うスキンシップであり、いつの間にか不信感を抱くようになっていきます。

 

もしも、

交際相手に対して毎回求めているけど拒否されている。

だけど、好きだから別れる気はさらさらない。

ふだんが楽しければそれでいい。

 

と考えている男性は、

女性を第一優先に考える悟りを開いた賢者」か

性欲を消すことができる超人」か

もとから性欲がない人

だと私は考えています。

 

気になる異性がいたら、こっそり情報を聞き出してみてもいいでしょう。

 

そこで、自分の好みにあったらアプローチしていきましょう。

平均アクセス数「10」が一晩だけで「10倍」になった話

おはようございます!

 

Mackyです。

 

今日はとある報告があります。

 

自分としては、あまりに興奮してしまうような出来事でした。

結論から申し上げますと、

「ある方」にフォロー&ブログを引用RTしてもらったところ、

10日間かかったやっと100PVしかいかないような私のブログが、わずか1日で10日分以上のPV数を獲得できてしまいました!

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フォロワーさんが多い人の影響力はすごい!!

私のTwitterをフォローしていただいている方は、すでにご存じだと思うのでここでは名前を控えさせていただきます。

もし気になる方は、私のTwitterをフォローしてみて下さい。

(最下部からフォローできます)

参考までにその方はフォロワー数2200人もいらっしゃる方で、私たちの業界では有名な方です。

改めて、その方にこの場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。

いつもありがとうございますm(_ _)m

アフィリエイトにも挑戦してみようか検討中

昨日の1件で調子に乗っているわけではありません←

ただ、記事数も増えてきましたし、紹介したい本もたくさんあります。

それに「やっぱりお金って大切」じゃないですか。

 

目標の金額としては、月に「1,000円」くらい稼げたら御の字かな、くらいに思っています。

現在のPV数で、その金額を達成できること自体奇跡に近いようなことですけど。

私は挑戦せずに終わるよりかは、挑戦して失敗した方がいいと考えている人間なんです。

本当に共感してくれた方だけ買ってくだされば良い

私は、「紹介したから無理して商品を買え」なんてことは言いません。

そもそも、そんな紹介記事を書いたところで誰の心にも響かないことは百も承知です。

それよりかは、記事を読んでいって「本当にあなたにとって必要だと感じた商品だけ買っていただければ満足」だと私は思います。

なお、アドセンスはこれから申請予定です←

おかげさまでもうすぐブログを継続して1周年!

ブログをご覧になって下さっているみなさんの支えもあり、今月末で1年間ブログを続けてこれることができました!

これもみなさんのおかげです(*^_^*)

みなさんが閲覧してくれているから、更新しようという気持ちになれています。

そもそも、飽き性の私がここまでブログを継続できていること自体が奇跡といっても過言ではありません。

Google先生にも評価していただけて、検索ランキング1位になる実績も残すことができました。

(ぶっちゃけ、これがモチベの半数以上を占めています←)

 

今後もブログを継続していきますので、お時間が空いたときにはぜひご覧ください(^^)/

では、また次回。

発達障害者の労働ミスはどう乗り切る?

こんばんわ!

 

Mackyです(^^)/

 

本日はTwitterでみなさんからいただいたご意見を参考に、

発達障害者の労働ミスはどう乗り切るか」について

触れていこうと思います。

私(ADHD)の体験談

私の場合は、ADHDと判断してからすぐに退職しました。

そのままWebライターとして活動し始めましたので、まず単刀直入に言わせてください。

 

発達障害

一般企業からドロップアウトした私からすれば

オープン就労であろうとも

あなたは企業で働けているわけです。

私には難しいことをこなせているので、

それだけで素晴らしいです。

尊敬します。

 

私が思う発達障害の仕事事情

急に労働ミスの乗り切り方を書かさせてもらう前に、

まずは、仕事中のあるある事情をお話しさせてください。

 

共感してくれる方は、そのまま読み進めていただければ幸いです。

 

私はADHDASDを持ち合わせています。

この2つの発達障害

どんな状況かというと、個性が2つある状況といえばいいでしょうか。

 

たとえば、ふつうであれば仕事を与えられたら1つずつやっていきますよね。

私の場合は、課題があると、すべて「1日」で片付けようとします。

 

さらにいうと、どんな問題が起きるかも分からないのに

あれやってこれやって、やりたいことが終わってからでもすぐに終わるでしょ

といった思考回路が働きます。

 

一般人から見たら

何言ってんだ

このアホは」

と思われているかもしれません。

 

しかし、実際には脳と身体が喧嘩しているのです。

そのせいで、何もしていなくても疲れてしまうのです。

 

そろそろ、

どうでも良いからはよ教えろや

って声が聞こえてきそうなんで本題にいきましょう。

 

発達障害はミスをどうやって乗り切れば良い?

私が思うにミスを乗り切る方法は、5個もないと思うんですよね。

1個1個のミスを乗り切ることが辛いだけであって。

ただ、確実にこれだけは下準備しておけばミスを防げると思うんです。

 

今から教える方法は、あなたがいまの仕事に向いている向いていないに関係なく

共通してできる方法です。

 

それは、「ふつうの人以上に何回も話を聞く」です。

 

話を理解できるまで聞いてみよう!

人って、一度説明された内容のうち頭に入ってくる情報が1/3以下だということはご存じでしょうか?

つまり、一度説明をされただけでは、どんな人間でも覚えきることは難しいということです。

話を聞いたら、必ずメモをしましょう。

ここで注意点があります。

 

ただ話を聞くだけではダメです。

「あなたが完全に仕事の内容を理解できるまで」聞かなければいけません。

 

それこそ、

「この仕事で使う道具はこれとこれ」

「この道具はどこどこにしまってある」

「この道具が入っている箱はここにしまってある」

「この箱を開ける鍵はどこにしまってある」

これらの内容をすべて把握して無意識にできるようになるまでは、

続けた方が良いでしょう。

自分専用のノートを作っても良いかもしれませんね。

わからないうちは仕方ない!!

おそらく、仕事を始めて上記の作業を続けていくうちに

愚痴を言ったり嫌みを言ったりする人が現れるようになるかもしれません。

 

断言はできませんが、9割以上の人が経験していることです。

どこにいってもいると思っていた方が逆に楽だと思います。

 

そんな人が、自分に嫌みを言ってくることもあるでしょう。

「○○さんなら完璧にできるのに、なんであなたはそんなに仕事ができないの?」

とか、最低なことを言ってくる人も中にはいます。

 

そうしたら、

「理解したくても理解できないんだから、仕方ないじゃないですか」

「私は努力しているんですけど、頭がバカなんですいません」

くらいの返しをしてみてはいかがでしょうか?

 

誰もあなたをバカにできる権利なんて持ってないんですから、

自信を持って分かるようになるまで繰り返し聞きましょう。

話を聞いたらメモる

仕事に関する説明を聞いたら、メモだけは欠かさずにしましょう。

最終目標は、人に指示された仕事をすぐに片付けられるようになることです。

この状態まで持っていければ、

発達障害「個性」から「才能」に変わります

 

だって、人よりも優れている点が多いんですから当然ですよね。

 

発達障害者だからこそいえること

最後に、発達障害者だからこそ使える「特権」的なことをご紹介します。

それは発達障害がある」と仕事仲間に初日にカミングアウトすることです。

 

なぜ初日なのかというと、自己紹介をさせてもらえるからです。

カミングアウトをするには絶好の機会ですよね。

 

カミングアウトの仕方としては、

「実は、私は発達障害を持っています。

 症状はこんな感じです。

 補助してもらえると大変助かります。

 得意なことは○○です。

 お互いに支え合って仕事をしていきたいと考えています

 よろしくお願いいたします」

 

みたいな感じが無難ですね。

 

向き不向きを知る

結論から言ってしまうと、発達障害者は仕事に興味を持てるか持てないかで

仕事が向いているか向いていないかがハッキリ分かれてきます。

最初から決めつけているわけではなく、ある程度スキルを身につけたうえでもです。

 

頭と身体が、拒否してしまうんですよね。

そのため、自分が何に向いていて何に向いていないかを知ることも重要なのではないでしょうか。

 

労働ミスを乗り切るには一人では無理

いかがでしたか?

リクエストにお応えして「発達障害の労働ミスの乗り切り方」をご紹介してきました。

労働ミスは、一人で乗り切ることは難しいでしょう。

「最近、仕事でミスが増えてきた」と感じたら、ぜひこの記事を参考にしてみてください!