MackyのポンコツライターDiary

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発達障害、二次障害の改善策、思考を綴るブログです。

発達障害が共有できること

こんばんわ、Mackyです。

 

今日は簡単に締めくくらせていただきます。

 

ズバリ、発達障害者が「共有できること」です。

 

なぜ今回この記事を書くことにしたかというと、

発達障害だからある程度のことは理解できるけど

「性格面」で理解できない部分が多いからです。

 

発達障害と性格は似て非なるもの

 

「十人十色」とはよく言ったものでして、

一人一人の性格が違います。

 

そのため、「発達障害のあるある」は理解できても

相手の性格面を垣間見ると問題が起きてしまうことがあるのです。

 

今後やっていきたいこと

 

あくまでも、

発達障害について語り合い情報を共有できるような場所を

提供していきたいと考えています。

 

もし、同じく発達障害の方がいらっしゃいましたら

ぜひコメントをいただければ幸いです。

 

発達障害に関することでしたら、

少しはあなたの力になれると確信があります。

 

ぜひご連絡下さい。

発達障害について語る部屋

みなさん、こんにちわ(*^_^*)

 

Mackyです!

 

先日、webライター業界で有名な

「マツオカミキ」さんがとあるツールを使って、

ライブしていたのを発見したので紹介してもらい、

ぼくも使うことにしました。

 

TwitterIDも載せておくので、

興味のある方はフォローしてみてください(^^)

@matsuo_mk

 

※掲載許可はもらっています。

 

おそらく、

相互になってくれている(はず?)ので

ぼくのTwitterのフォロワーからでも飛べると思います!()

 

非常に多彩なことにチャレンジされている方で

ツイートを読んでいるだけでも「確かにそうだな」と

感心させられる方です。

 

その放送名は「発達障害について語る部屋」です。

生放送を行うに至ったきっかけ

私は現在までにブログやTwitterを通じて、

たくさんの発達障害の方々とコミュニケーションを取ってきました。

 

けど、

それだと大勢の人に話を聞いてもらえない。

一人一人と話をしていると密の濃い時間が過ごせるが

情報をさらに多くの人と共有したいと思い、

今回ライブを行いました。

初の顔出し生放送と視聴者さんの質問に答えてみた

ライブでは、

初めて動画としてリアルタイムで配信をしました。

 

ブログに書いてあることや、

ブログには書いていないあんなことやこんなこと(ry

 

さらには、

視聴者さんからの質問にお答えするなど

非常に有益な時間を過ごさせていただきました。

最終的に観に来てくださった人数

初ライブは13時から14時までにしておこうと思っていました。

 

ところが、

あまりにも人数が増えてきたうえに、

始めから参加してくださっている方もいたので

15時まで生放送を行っていました。

 

途中で撮った写真がこちらですね。

 

金曜日の午後3時前のやつですが

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まさかの1900人越え。

 

正確には、ライブを終了した時点で2072人もの方々に

ご視聴いただけました(*^_^*)!

 

本当にありがとうございます。

 

今後の課題点

 

原因はよく分かっていませんが、

視聴者さんから

「音量が小さかったというご意見と画面の画質が粗い」

などのご意見をいただきました。

 

どうすれば改善できるのかどなたか教えてください←

 

以上、

初めて生放送をしてみた結果、

大収穫があったというお話でしたm(_ _)m!

 

 

発達障害でも本を速読できて内容が理解しやすくなる方法

みなさん、こんにちわ。

 

今年も残すところ、

あと2か月となりましたね! ^^) _旦~~(前にも話したような←

 

実は、先日Twitterでとあるアンケートを取りました。

 

そうしたら、

「本を速読できて内容が理解しやすくなる方法」

が知りたいという声が多数上がったので

今回は、詳しく触れていこうかなと考えています。

 

ところで秋といえば、

みなさんは何も思い浮かべますか?

「食欲の秋」「読書の秋」なんて言葉もありますよね。

 

いいから早く本題にいけと罵声が飛んできそうなので、

さっそく本題にいきますね。

速読できて内容が理解しやすくなる方法

早速ですが質問です。

みなさんは、本を買う時に何を基準にして選んでいますか?

 

私は、大きく2つに分けられると考えています。

 

「自分にとって有益な情報が載っているか」

「自分が働いてる業界で有名な方が出した本かどうか」

 

※どちらが正解でどちらが不正解などはありません。

 

私も経験しているのですが、

大半の方が最初は有益な情報が載っている本を先に買って

そのうえで業界内の著名人が本を出せばそちらを買うのではないでしょうか。

 

場合によっては、

成功している著名人が本をすでに出していれば、

とうぜん著名人の本を買いますよね。

 

この流れは、自然なことだと感じています。

 

なぜなら、

著名人の本は「ありきたりな情報」だけではなく

自らの体験談をもとにしているから説得力があるのです。

本の内容を簡単に理解しやすくする方法

ここからは「発達障害者目線」でブログを書いていきますね。

 

私たちは、興味のないことには全く頭が働きません。

 

「仕事」や「プライベート」においてもそうです。

 

その代わり、

自分が好きなこと、得意なことに関しては周りが驚くほどの

集中力を発揮します。

 

その集中力を

「集中すべきポイント」へ一気に向けるんです。

 

たとえば、欲しい資格があったので書店に行ったとします。

書店への距離が遠ければインターネットで購入しても構いません。

 

上記でも記載した通り、

本を買う理由なんかはどうでもいいんです。

 

正解も不正解もないんですから。

 

では、

集中すべきポイントはどこなのか説明していきます。

 

必要なキーワードが書いてあるところ

まずは、

あなたが必要としているキーワードをピックアップしていきましょう。

 

そうすれば、あなたが何の目的でその本を買ったのかが

視覚的に分かるようになります。

 

つまり、

本を読んでいくうえで脱線することがなくなるのです。

キーワードが「主語」になっている部分

本は時間の短縮や知識の習得時間を、

読み方次第で早めることができます。

 

以前、テレビで東大生が本を読む時間を計測する番組をやっていまして、

速読の仕方が普段から読書をしていなければ身に付かないような方法でした。

 

「普通の人が多くて5~7文字程度をとらえているところを、

 1回で20文字以上をとらえている」というのです。

 

パソコンでたとえるならば、

サイトを開いてその文章を読み切るまでに

一回もスクロールを止めずに読んでいくみたいなものです。

 

そんな芸当できませんよね。

 

そこで、私達は「キーワードが主語になっている部分だけ」を読んでいくようにしましょう。

早い話が、「本を読む」のではなく「情報を読む」のです。

 

こうすることで、

いままで読み進めることができなかった本が、

圧倒的な速さで読めるようになるかもしれません。

 

もし分からない単語が出てきたら、

ネットで検索して理解できるレベルまで調べ落とせばいいのです。

内容がもっとも理解しやすくなる方法

人によっては理解できるレベルになるまでには、かなりの個人差があります。

そこで、理解できるレベルまで内容を落とし込んでいきましょう。

 

簡単にまとめると、

Aが分からない→Aについて詳しく調べる

→Bという新しく分からない単語が出てくる

→Bについて詳しく調べる→Cという新しい単語が出てくる

→Cについて詳しく調べる

 

これを繰り返していけば良いのです。

 

発達障害者用メモ

 

ここまで記事を読んでくる間に疲れてしまい

内容を思い出せなくなってしまったなんて方もいるかもしれません。

 

そこで、

最後にこれまでに書いたことをメモとして残しておきます。

 

  • 本を最初から最後まで時間をかけて読む必要はない
  • 自分に必要な情報さえ載っていればどんな本であろうと関係ない
  • キーワードをピックアップする
  • ピックアップしたキーワードが「主語」の文章だけを読む
  • 分からなければ理解できるまで深堀りを進めていく

以上の5つです。

 

Twitterで取ったアンケートを出せないのが残念ですが、

次回もアンケートと気分次第()でやるテーマを決めていくので

よろしくお願いいたしますm(__)m!

 

よろしければ、はてブか読者登録をしてくれると幸いです(*'▽')

 

ご覧いただきありがとうございました(*^^*)

 

 

発達障害だからこそ「注意すべきこと」

みなさん、こんばんわ!

 

Mackyです(^^)/

 

最近、いろいろな発達障害の方とTwitterなどで絡ませていただく機会が増えてきています。

 

その中で、印象に残ったことをお話ししたいと思います。

 

「当たり前」のことのように思えるかもしれませんが、ぜひご覧ください。

発達障害でも注意すべきことがある

TwitterなどのSNS発達障害の人を発見すると、「この人は自分と同じ境遇に立たされている人なんだ」と仲間意識を持たれると思います。

 

しかし、同じ発達障害でも以前ご紹介した通り、発達障害は症状全体の総称です。

 

macky3158.hatenablog.com

 

つまり、いくら同じ発達障害といえど、「症状の具合」「家庭環境」「個人の性格」が重なることによって初めて仲間意識を持っていい相手かどうかの判断に繋がってきます。

 

私を例に挙げて言いますと、

  • ADHDを持っている
  • アスペルガー症候群の傾向が非常に強いが「確定はされていない」
  • 母子家庭
  • 二次障害を併発している
  • 兄弟はいるが一人っ子状態

といった特徴があります。

 

世の中には、発達障害だけでなく「様々な環境に合わせて構築された性格」なども見ていかなくてはいけません。

 

私のグルチャでも以前ちょっとした事件がありまして、一人退会していただくことになりました(グルチャは現在も存続しています)

同じ発達障害でも情報収集程度に留めておく

自分と同じ発達障害の人を見つけて絡みに行くとします。

 

そこで注意すべきなのが、

「自分と同じ障害を持っているから、この人には自分の悩みを打ち明けても大丈夫」だと思い込むことです。

 

否定的な意見として述べているわけではありません。

 

もちろん、交流を深めていってあなたに合う人がいれば

深い関係になっても良いのかもしれません(直接会ってみるなど)

 

しかし、同じ発達障害で同じ人間なのに「誰からも愛される人」と「愛されにくい人」「自分だけを愛してくれる人」が出てきます。

3つのタイプの違い

この違いは、性格にあるとしか言いようがありません。

 

私のフォロワーさんで、常にみんなに笑顔を振りまいている素敵な方がいます。

 

必ず、みなさんのツイートに対してコメントや「いいね」を押してくれる非常に癒やされる方です。

 

その方には、常にたくさんの「いいね」が付いたりやコメントしてくれる人もいたりするので、私も見習わなければいけないと影ながら思っています((

 

このような人物こそ、「誰からも愛される人」と言えるでしょう。

 

自分と性格的に合いそうだと思う人とは相互関係になれば良いわけですし、そうでなければ情報発信してくれる存在なんだと割り切るようにしましょう。

 

安易に人を信用するのではなく、徐々に距離を深めていくことが発達障害の人に向いていると言えるでしょう。

 

これは私だけかもしれませんが、

一気に距離を深めようとすると心身共に疲労してしまい

薬に頼ることになってしまいます。

 

 

そうならないように、

相手からしたら楽なことでも自分にとってはつらいことかもしれないので

試しているときに無理だと思ったら「必ず止める」ようにしましょう。

 

これは、どんな物事にも言えることです。

つき合う相手は決められる

あなたが今後人生でどのような関係を築いていくかは、あなた自身で決められます。

どうしても自分には会わない相手だと思ったら、無理してつき合う必要はありません。

あなたに合う人は、他にもたくさんいるはずです。

まずはそういった関係性の断捨離から始めていっても良いのかもしれません。

 

話は変わりますが、最近Twitter上での私のフォロワーが減少しつつあります。

それは、私と合わないと思った方がフォローを外しているのか心理は分かりませんが、「発達障害が原因なのかな」と頭で考えてしまうことがあります。

考えたところで、事実は変えられないので仕方ないんですけどね。

 

まあ、今後も増えていくように頑張って活動していきます!

 

最後に、不眠症で悩んでいるであろう発達障害のみなさまに

この記事をリンクしておきます。

 

 

ぜひご活用ください。

 

次回は、「TSUTAYAディスカス」で確実に自分の欲しいCDを借りる方法をご紹介しようかなと思います。

障害者厚生年金の手続きについて&今月の収支報告

みなさん、おひさしぶりです。

 

Mackyです(^^)/

 

まもなく9月も終わりを迎え、残り2ヶ月となりました。

 

なんか実感沸かないですよねw

 

そんな中、

先日、私は「障害者厚生年金の手続き」に行ってきました。

 

そこで、

今日は「障害者厚生年金の手続きのお話」をしていきます!

 

障害者厚生年金の手続きに必要な書類

 

私が障害者厚生年金の申請に行ったときに、

いくつか書類を渡されました。

 

以下に実際の書類を貼っておきますね(^o^)

 

これから行く予定の方は、

「こんな書類を渡されるのか」くらいに思っていてください。

 

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まず、障害者厚生年金の手続きをするために

写真の書類を渡されます。

(メモ書きしている部分もあるので、

 汚くて申し訳ありませんww)

 

主に、

赤枠で囲われている部分を

すべて用意してください。

 

用意できたら、

地元の福祉課まで持って行けば申請は終了です。

 

この写真での注意事項をいくつか挙げておきますね。

  • 住民票は「家族全員分」
  • マイナンバーは自分のだけで良い
  • 障害認定日は「病院の初診日」

 

住民票は「家族全員分」用意する

おそらく、

市役所に使用目的を話せばすぐに印刷してくれます。

住民票は、

年金機構で必要な情報が記載されています。

マイナンバーは自分のだけで良い

少し紛らわしいのですが、

マイナンバー」だけは自分のだけで構いません。

申請するのは、あなた自身だからです。

家族のマイナンバーが合っても必要ないわけです。

障害認定日は「病院の初診日」

障害認定日は、その名の通り「初めて病院を受診した日」です。

 

ここで、病院を転院しているかどうかで

書いてもらう初診日が変わってきます。

 

同じ病院にしかかかっていない場合は、

その病院の初診日を記載すれば良いのです。

 

ところが、

病院をいくつも転院していると

どの病院で正式に障害が認定されたかを確認しなくてはいけなくなります。

 

その分、認定日が分かるまでに時間がかかってしまうかもしれません。

 

どの病院で障害が認定されたかを記録しておくと

手続きがスムーズにできるかもしれませんね。

 

ここからは、渡された書類を公開していきますね。

自分で書く書類と先生に書いてもらう書類が混ざっていますので

注意して下さい。

 

自分で記載する書類

自分で記載する書類は、

「年金請求書」、「病歴・就労状況等申立書」の2種類です。

「初めてのご相談」という書類は、

初めて年金事務所に行ったときに渡されて

その場で書くことになるので気にしなくて構いません。

 

下記の5枚が年請求書です。

本来は、すべてくっついていて小冊子のようになっています。

今回は見やすくするために、1枚ずつ分けて撮影しています。

 

年金請求書

画像内の○で囲われている部分は、

自分で記載する部分です。

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病歴・就労状況等申立書

この書類も○で囲われている部分は自分で記載する部分です。

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初めてご相談される方へ

最初に行ったときに記載することになる書類です。

初回以降、毎回持って行くことになります。

 

病院をいくつか転院されている方は

2枚目の裏面も記載してもらうことになります。

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先生に書いてもらう書類

先生に書いてもらう書類は、年金診断書です。

 

年金診断書

この書類を書いてもらえて、初めてすべての書類が揃うことになります。

 

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以上が、障害者厚生年金の手続きに必要なすべての書類です。

 

ただし、注意点があります。

 

条件として、

  • 自分で服の着替えができる
  • 自分でご飯が食べられる

  • 自分でお風呂に入れる

に当てはまる人には、先生が診断書を書いてくれないことがあります。

 

理由としては、

日常生活にまで支障をきたしていないこと

が大きいのかもしれません。

 

チェック項目として、

上記の内容があるんです。

 

だから、

障害者だから厚生年金が欲しいと思っている方は

上記の3項目にあてはまっているか確認すべきでしょう。

 

先生によっては、書いてくれることもあるかもしれませんが。

 

事実、私は書いてもらうことができなかったのですが

将来「現在よりも状況が悪化してきたら」書いてくれる

と約束してくれたので、

それまではがむしゃらに仕事を頑張るしかありません。

 

以上が、障害者厚生年金の手続きの話になります。

 

もしもの話をしておきますと、

先生が書いてくれた場合、

書類をすべて年金事務所に持って行くことで

年金の申請を受理をしてもらうことができます。

 

実際に年金をもらえるようになるまでには3ヶ月程度

ここも注意が必要なのですが、

年金機構に申請が通ったからといって

すぐに年金が支給されるわけではありません。

 

審査に2ヶ月、支給手続きに1ヶ月かかると考えておきましょう。

計3ヶ月ですね。

 

あ、大事なことを書くのを忘れていました。

 

なぜ、成人になってから発達障害と分かった場合に

二次障害でしか年金申請ができないかです。

 

発達障害で年金申請ができない理由とは?

 

相談員さんの話を聞いて「なるほどな」と思いました。

 

発達障害は先天性の障害で

完治することはありません。

 

では、なぜ年金申請ができないのか。

 

それは、先ほどから出ている「障害認定日」がキーワードになってきます。

 

子供の頃に「発達障害」と診断されているかが鍵になる

子供の頃に病院で発達障害と診断されると

療育手帳」と呼ばれる手帳をもらうことができます。

 

これは、「幼少期から発達障害などの症状が見られる子供」に対して

発行される手帳です。

 

この手帳がないと、幼少期に発達障害だったかどうかを証明できないのです。

 

つまり、20歳を超えてから発達障害と診断された場合、

20歳以前に

発達障害だったかどうかを証明できない

ので年金支給の対象にならないのです。

 

以上で、障害者厚生年金の手続きについての話は終わりです。

 

今月の収支報告

 

ライターとしての今月の収支を公開させていただきます。

 

クライアントに恵まれ月収14万円達成!

ライターを初めて1年5ヶ月ですが

ようやく月収を2桁に乗せることができました。

 

コンスタントに仕事をくれるクライアントさんで

納期が短いときにはその分報酬をあげてくれる

といったクライアントさんと巡り会うことができました。

 

前回から比べると収入が3倍以上に増えましたが、

その分仕事量も半端なかったです。

 

とくに、ここ4日間は1歩も出歩くことなく

パソコンとにらめっこしてました。

 

そのおかげで、

スケジュールを前倒しして仕事を進める大切さを改めて

実感することができました。

 

私は、仕事上で自分に課しているルールが1つだけあります。

 

「引き受けた仕事は納期の2日前までに

 クオリティを保ちつつ必ず納品する」

 

といったルールです。

 

障害持ちのwebライターでも徐々に稼げるようになる!

 

ただ、決して無理をせずスケジュール管理を徹底すれば

障害を抱えていても

webライターとして月収2桁越えはできる

と証明することができました。

 

証拠画像を貼っておきますね。

 

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現在はクライアントが決算期に入っているため

次回の仕事がいつ来るか分からないので

仕事の依頼が来るまでは

自分にできる別の仕事で実績作りをしていこうと考えています。

 

遊べる時間が確保できるように、

もっと作業単価をあげる努力をしていこうと思います。

 

また何かありましたら、ご報告させていただきます。