MackyのポンコツライターDiary

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発達障害、二次障害の改善策、思考を綴るブログです。

「精神障害で仕事がしんどくて辞めたいなあ」と感じた日に読みたいブログ

こんにちは、こんばんは。

 

Masakiです。

 

まさかの101記事目です。

 

最近、メンタルが不安定気味で、Twitterが荒れておりました。

 

「仕事に精出しすぎたかなあ」とも感じています。

 

仕事に全力投球しすぎると、仕事辞めたいなあとか思うじゃないですか。

 

そんなときに、ひとつのブログに出会って、ここまでして働かなくてもいいかなと思えたのでシェアします。

 

この記事では、精神障害で仕事がしんどくて辞めたいなあと感じている人に向けて、ブログをひとつ紹介していきます。

 

給料が高いだけの職場なんていらない

ぶっちゃけた話、給料が高いだけの職場なんていらないと思うのです。

 

たしかにお金は大事ですし、なければ生活していけません。

「お金より愛が大事」なんて、お金がなければ綺麗事にしか聞こえません。

 

私は以前から発達障害パニック障害があると公表していました。

 

最近は、HSP(HSS)傾向が高いことも自負しています。

 

そんな私ですが、お世辞にも給料が高い職場で仕事をしていた経験はあるとはいえません。

 

だからこそ思うのですけど、精神障害や、仕事がしんどくてなっている人って、給料が高いとかどうでもよくて、人間関係がいい職場に入りたいですよね。

 

人間関係はお金では買えない

人間関係はお金では買えない資産だと感じています。

というのも、世間でいうブラック企業ホワイト企業に就職できても、人間関係がブラックだったら、どこも変わらないのでは?と思っているからです。

 

ストレスなく楽しく仕事ができるかどうかは、9割くらい人間関係で決まるのではないでしょうか。

 

オールマイティーにやらせる会社は辞めたほうがいい

経験則なのですけど、勤続年数が重なってきたら「どんな仕事でもこなせなくてはいけない」風習がある会社って多いですよね。

なかには、気が弱い社員や、なにも言ってこない社員に対して、責任を押し付けてくる会社まであります。

 

もう時代は変わってきていて、自分の得意なことで仕事を取り、できないことはできる人に任せる時代になっています。

 

オールマイティーにやらせる会社は、あなたが苦痛を感じているなら辞めたほうがいいです。

楽しく働けない会社にいても疲れるだけ

あなたにとって、楽しい会社の定義はどんなことでしょうか。

私の例を挙げると、精神によって変わる体調を最優先で考慮してもらえて、人間関係が良好な会社が楽しい会社です。

 

漠然と「楽しい会社ってこんな感じだろうなあ」と決めつけてもたどり着けないので、あなたにとって楽しく働ける会社を定義付けましょう。

 

転職は悪いことじゃない

「転職は悪いこと」だと固定観念がある人もいますよね。

では、転職が悪いことだと誰が決めたのでしょうか。

 

転職をした人が全員ホームレスになった、転職した人が全員失敗して亡くなったという話を聞いたのでしょうか。違いますよね。

 

「会社で定年まで過ごすことが美徳」だと言われ続けてきたのではないでしょうか。

 

転職は悪いことではなく、あなたの人生をより豊かにするため、現状に不満を抱えている人が、より不満を解消するための選択肢なのです。

 

つらい仕事でうつ病になりそうなら転職エージェントに相談

この見出しに嫌悪感を覚えて、ブログを消してしまう人もいるかもしれませんが、消すのは少しだけ待っていただけませんか。

 

よくある「転職するなら転職エージェントに相談しましょう!」ではなく、使い方に意識を向けてみるのです。

 

たとえば、あなたが仕事でつらいと思っていても、ほかの誰も気付くことはできません。ひどいときは、会社の人から根性論や精神論を叩きつけられますよね。

 

「誰にも相談ができない」と感じている人こそ、転職エージェントを利用してほしいのです。

なぜ転職エージェントを利用するのか

結論からいうと、いまの会社の状況と、あなたの状態を客観的に見てもらえるからです。

転職エージェントを利用すると、ヒアリングをしてくれる企業がたくさんあります。ヒアリングしてもらうことを目的で利用してみましょう。

 

どうしても仕事がつらければ、病院を受診しましょう。

 

転職エージェントを利用することの本当の意味

転職をしている人に話を聞くと、地方ではハローワーク都心部ではハローワークや転職エージェントと、選択肢に差があります。

 

ほとんどの人が転職エージェントを利用すると、毎日送られてくる案件に対して、しつこいと感じるようです。

 

そこで、少し見方を変えてみてください。

 

たしかに、条件に見合う案件はなかなか出会うことができないでしょう。

 

言い換えれば「自分にもこれだけ選択肢があったのか」「いつ会社を辞めても転職はできそう」と、転職の不安や退職時の不安を軽減することができるのです。

 

「新人」にこそ読んでほしいブログ

今回ご紹介するブログはこちらです。

afro-three.com

この記事では、新人1年目の苦悩と葛藤が書かれています。

 

社会人1年目や転職1年目の人が、共感できるのではないでしょうか。

 

このブログを書かれた方も、うつ病を患った経験がある方です。

 

精神障害を抱えていて、転職したい葛藤や退職したい葛藤とどう向き合ってきたか、実際のところ転職してどうだったのか、などが書かれています。

 

ぜひ、新しく仕事を始めて1年くらいの人や、精神障害で仕事に悩みを抱えている人は、参考にしてみてください。

 

発表

こんにちは、Macky改め「Masaki」です。

 

実名顔出しでブログを書く日が来るとは思いませんでした。

 

実はこの記事で、ブログ通算「100記事目」なのです。

 

ある意味節目の記事なので、いろいろと発表していこうかなと思います。

 

興味がある人だけご覧ください。

 

発達障害関係の記事を書くのはヤメにします。書きたくなったら不定期で書きます。

このブログを始めたのが、2016年の大晦日でした(完全に趣味で始めた感じです)

ブログを始めたきっかけは「ブログを通じて当事者の人とつながりたい」という気持ちだけでした。

おかげさまで、当時300人だったTwitterアカウントのフォロワーも、いまでは1,400人以上に増えました。いつもありがとうございます。

今年に入ってから舵を切りまくったので、フォロワー数も200人近く減りましたが、仕方がないことだと思っています。

 

紆余曲折あったが…

いまでは、ビジネスアカウント兼「パニック障害アカウント」となっています。どうすればビジネスで上手くいくのか、日本と海外の格差、パニック障害の対処法などを情報発信しているアカウントとなっています。

 

発達障害の記事は、共感できる内容を書いてくれている人がいるので、ボクが書かなくても良いかなあと思っているところです。

 

参考までにご紹介しておきます。

媚びとかはまったく売っていませんし、紹介料としてお金を100万円もらっているわけでもありません。

 

なっつんさんです。以下、紹介リンクです。

twitter.com

なぜおすすめかというと、読みたいことが書かれており、大手メディアと違い自分の想いをそのままブログに載せているからです。

ある意味「同業者」なので書いておくと、ライターの仕事は自分の主観を載せるものではなく、いかに仕事相手(各メディアさん)に合わせた情報提供をしていくかが、キーポイントとなってきます。

 「自由に書ける」という点では、参考になる人も多いかと思います。

 

youtubeなら、すぐるCEOさんがやっている「ぽんこつニュース」。

www.youtube.com

現在までに200本近い動画があがっており、ほぼ毎日更新です。

説明するまでもないので、まずは動画を観てください。

1本あたり長くても10分ちょいで観られるので、空き時間に観られます。

 

 

ツイート系は好みがあると思うので、好きな当事者さんを参考にしてください。もちろん、ボクでもかまいません←

 

このブログの更新はヤメます。書き直しはしていくと思う。

「100記事達成」と「怠惰感」が出ても仕方がないので、よほど書きたい内容がなければ更新しないことにしました。

 

今後は、二次障害でもある「パニック障害」をメインに取り上げたブログを更新していこうと考えています。

 

overcoming-panicdisorder.hatenadiary.jp

 

ほかにも精神障害はたくさんありますが、当事者ではないので闇雲に変なことは言いたくありません。

 

ボクの新しいブログを最後の紹介として、一旦本ブログの更新を止めます。

 

このブログは残しておきます。

 

ぜひ、新しいブログでお会いしましょう!

 

 

 

インチュニブを1ヶ月飲んでみた。

1ヶ月前からインチュニブを飲み始めました。

(いろんなことをしている間に、さらに半月経っちゃいました←)

インチュニブを飲んだ結論からいうと、三者視点では変化があるみたいです。

2mgから始めまして、先日行ったときに3mgに増量してもらいましたが、そのときの状況をまとめていきます。

過去にストラテラコンサータで断念してしまった人、新しくADHD用の薬を試すのが怖い人には、ぜひ読んでほしいです。

 

インチュニブってどんな薬?

インチュニブを簡単にまとめると、ストラテラに比べて動悸が起きにくいADHD用のお薬です。

過去にストラテラを1週間で断念したボクでも、1ヶ月以上継続して飲めているので飲みやすさは保証できます。

飲んだ実感としては、目が醒めるような感覚よりも、頭が働いてるなあって感覚があります。

 

インチュニブのメリット

完全な個人的見解ですw

  • いままで人から言われても億劫だったことが自然とできるようになっている
  • 物事への理解の早さは変わらない
  • 時間を気にするようになる
  • 身体が意識通りにスムーズに動く
  • 中途覚醒しやすくなる(目が覚めるのが午前5時とか6時とかってレベル)

インチュニブのデメリット

・薬が効きやすい人には傾眠症状、ふらつき、頭痛が時間差で来やすい

(ボクの場合は増量してから、お昼に猛烈な睡魔、夕方に頭痛が来てました)

・飲み忘れると高血圧っぽくなり貧血症状が起きやすくなる

(1回だけ外出を諦めて帰宅したことがあります)

 

これくらいですかね。

個人差はありますけど、薬が効きやすい人は2mgで良いんじゃないかなと思ってます。

効き目が薄いと感じた人は、医師と相談して増量しても良いです。

飲み始めてから「睡魔やべー」とか「頭痛やべー」とか感じてきたら、電話で先生に相談しましょう。

 

注意点

インチュニブを飲むときに絶対に守らなくてはいけないことがあります。

独断で断薬しないことです。ストラテラコンサータがどうだったかは覚えていませんが、インチュニブを独断でやめてしまうと、医師も適切な判断ができなくなってしまいます。

飲みやすい薬ではありますが、飲み忘れてはいけない薬ということです。

「自分には合わないな」と感じたら、かならず医師に電話でも良いので、ミリ数を減らしても良いか、やめるにはどうすれば良いか聞いてください。

 

 ADHDの度合いによっては2mgで充分

今回はボクの事例をもとに、インチュニブを紹介してきました。

おそらくですが、極端に全数値が低いとかじゃなければ2mgで充分だと思います。

というか、先生から提案があるはずです。

「インチュニブ試してみましょうか?」とか「まずは2mgで始めてみましょうか」など。

車通勤や危険な仕事(運転手、電気関係、足場関係)に就いている人は、先生に相談してください。たまに「これって眠剤の間違いじゃないか?」ってくらいの睡魔が襲ってくるときがあるので(3mgを試したときです)

ぜひ参考にしてください。

「ギャンブル」の真実と本質

こんにちは。

 

今回は、どうしても書いておきたいことがあったので記事化しました。

 

ぶっちゃけ、ブログかnoteか迷ったんですけど、ブログでも良いかなって。

 

※当記事は、ギャンブル依存症で悩んでいる人に向けて書いています。

「ギャンブルとは無縁だから」と思っている人や、ギャンブルについて知らない人は、この記事で時間を無駄にしてほしくないので、早急に自分の趣味や仕事に時間を使ってください。

 

ギャンブルの真実

「日本はギャンブル依存症の割合が非常に多く…」など、政治的なデータを用いて話はしません。そんな情報は周知の事実ですし、早い話が「ギャンブル辞めたいけど辞めれない…」ってことですよね。

 

以前、noteでギャンブル依存克服方法を書きました。

この記事と併せて読んでいただければ幸いです。

https://note.mu/macky0105_dd/n/n096d1fc1435c?magazine_key=m6abbf7611f96

 

さっそく本題なんですけど、ギャンブルの真実と聞いてどんなことを思い浮かべますか?

 

「なぜ始めは勝てたのに徐々に負けてしまうのか」

「もう行かないと決めたのに、なぜ次の日になるとまた行ってしまうのか」

 

大きく分けると、noteで書かれていることを思い浮かべたり、上記の2つを思い浮かべたりすることが多いです。てか、99.5%くらいの確率で上記2つの理由です。

 

最近は、Twitter経由でいろんなアカウントの人を観に行っているんですけど、とにかく「ビギナーズラック」の多さが異常です。たとえば、彼氏、友人、会社の先輩に誘われて、初めて打ったら1万円で数千枚出て4,5万円買ってしまったとかですね。数時間で。

 

すごいときは、数時間で会社の月給分勝つなんてことも珍しくないです。

 

もしあなたが、いまやっている仕事が嫌だったとしたら、「遊びながらお金が増える夢のような娯楽施設」というイメージが頭にこびりついて離れなくなっているでしょう。

 

さて、ここまで話して

「超分かるわあ…」

「ギャンブルを知らなかったあの頃に戻りたい」

と考える人は多いと思います。

 

実は、ギャンブルの真実って「人間から知能を奪うこと」と「稼ぐには限界があるってこと」なんですよ。

知能を奪われた人間はすべてをパチンコ屋のせいにしてしまう

最初に言っておきます。悪いのは、あなたではなくパチンコ屋そのものです。パチンコ店は「私営賭博」なので、営業している時点で違法です。震災が起きたときに、真っ先に電気が供給されたのはどこですか?パチンコ屋です。

 

そんなパチンコ屋は、あなたから知能を奪う能力を2つ持っています。

 

爆音と演出です。

 

パチンコ屋に行ったことがある人は経験あると思いますが、ライブハウスで行われているライブ並みに音がうるさいです。帰ってくると、耳がキーンと鳴っていてタバコ臭くなっている自分がいます。

 

そんな環境にいたら、正常な思考ができなくなるのも当たり前ですよね。

 

「ビギナーズラック」

「爆音」

「ド派手な演出」

 

現在ギャンブル依存症で悩んでいる99.9%の人は、上記の3点セットに釣られてしまった人です(ボクもその一人です)。

 

このまま記事を読み進めてもらえれば、少しは依存症状が改善されると思うので、お付き合いください。

 

ギャンブルで稼ぐには限度がある

ギャンブルを促すわけではありませんが、ギャンブルで勝っている人は実在します。

いまだから言えるのですが、ギャンブルで勝てる人は尊敬に値します(詳しくは後ほど説明します)。

 

ギャンブルで「少しでも多く稼げる可能性を高めるため」には方法が2つあります。

※かならず稼げると言っていないところがポイントです。

 

  • パチンコを打たない
  • 1日打たない勇気を持つ

以上!!!

 

大敗する人がかならず通るルートは

「スロットで良さげ台がない…。

よし!パチンコで一発当ててやる!!!」

です。

 

パチンコは等価交換が禁止されているところが多いです。

簡単にいうと、玉を借りた時点で1玉の値段が1円ではなくなっているということです。

もともとパチンカスだったので、ある程度の情報は知っています。

都内では4円パチンコが1玉あたり平均3.3円、田舎だと1玉あたり平均2.5円くらいだったはずです。

 

分かりやすい例として、4円パチンコを打って10,000発出たとしましょう。

 

単純計算だと「4×10,000」なので、40,000円が手元にくる計算ですよね。

では、上記に当てはめてみましょうか。

都内だと3.3円なので、手元にくる金額は33,000円。田舎だと2.5円なので、手元にくる金額は25,000円です。

 

打ち始めた時点で負けていることにお気付きでしょうか。

「早く当てれば問題ない!」と思う人もいるかもしれませんね。ぜひ、少しでも釘が開いてないか全台チェックして、開いていると感じた台に座って打ってみてください。

おそらく、良くてギリギリプラスで終わるか、ふつうに負けて終わります。

 

では、なぜパチンコ店がパチンコで出しているか、もうお気付きですよね。

 

等価じゃないので、打ち手が多ければ多いほどお店への損失も少なく

「うちはパチンコで出してますよ!」と出玉アピールができるからです。

 

スロットのことは、noteに書いたかまったく記憶がありませんが、設定が1から6まであります。あ、たしか書きましたね。最高設定が6で最低設定が1です。

 

スロットには、各機種ごとに機械割が存在しています。

 

大雑把にいうと、設定1で「97%」~設定6で「113%前後」くらいです。

 

これだけ書くと

「10,000円分打っても、最終的に9,700円は返ってくるんでしょ?なら打つわ」

と勘違いしやすい人がとても多いので、簡単に説明しておきます。

 

機械割とは、投資した金額が増えやすいか減るかの数値です。

 

計算式は「OUT枚数÷IN枚数×100」です。

 

IN枚数は貸し出されたメダルのことですね。3枚で1回転なので「IN枚数=G数×3」という計算式です。

 

OUT枚数は、台から払い出されるメダルの枚数です。

 

上記の計算式を踏まえると「OUT枚数 = IN枚数 × (機械割の数値÷100)」となります。

 

今回は、こちらの記事を参考にさせていただきました。

 

https://www.pachinkovillage.com/diary/sanopi-/?p=702

 

例題として、機械割の算出方法も乗っているので、良ければご覧ください。

 

以上のことを総括すると、これだけ考えて頑張っても「設定6を打っても」負けることがあるのです。 

 

先日、パチ屋で3,000円くらい儲けて帰宅するときに、パチンコ仲間と思われる人同士の会話を聞いてゾッとしました。

 

「3日間で16万やられた。今日はもう帰る」

(不思議と笑顔だったのが逆にすごかったですけど)

 

そりゃあ、パチンコ店も儲かるし、毎月新台導入できるわなと感じましたね。 

 

ギャンブルの本質

ここで話を少し巻き戻して、ギャンブルで勝てる人を尊敬していると話したことを覚えているでしょうか。

 

あなたがもし、今後もパチンコを打ち続けたい(お金を稼ぎたい)と考えているのであれば、止めることはしません。ただ、負け続けている人は、従来のやり方では絶対に勝てないことは忘れないでください。

 

ギャンブルで勝てる可能性を上げる方法は、期待値のある台を打つしかないです。

  • 無駄打ちも一切せず、モード移行を完璧に見極められる台を期待値が2,000円以上まで回されてる状態から集中的に打つ。
  • 打てそうな台がなかったら、待つか店舗を変えるか帰る。
  • 高設定挙動や高設定確定演出が見れたら、閉店まで食事を取らずに全ツッパ。

さて、改めてあなたに問います。

 

上述した行動を

パチ屋に行った日に毎回取れますか?

 

ボクが稼いでいる人を(ある意味)尊敬している理由が以上です。

 

ほぼ断言できますが、毎日パチ屋に行ってこんな行動を取ってたら、身体が悲鳴あげてぶっ倒れます。パチ屋に毎日行くなら、仕事をしてお金を稼いだ方が全然楽です(精神的には)

仕事はストレスがかからないように調整することもできます。仕事が嫌なら転職すればいいし、できることを仕事にすればいいんです。

「お金が増えるか減るか」の精神的ストレスは想像を絶します。ボロ負けしたときは「虚無感」がすごいです。「今日1日なにやってたんだろう感」が寝るまで消えません。寝たら消えるのも嫌なんですけどね。

 

この記事で何回も言っていますが、「勝てる可能性を上げる方法」はあっても「かならず勝てる方法」なんて絶対にありません。なぜなら、お客さん全員が勝っていたら、パチンコ店はとっくに潰れているからです。

パチンコ店に関連しているものはすべて、あなたのお財布から出て行った、10,000円、5,000円、1,000円で回っているのです。パチンコ店のオーナーは、ほとんどが在日朝鮮人です。

もしかしたら、パチンコ店で負けたお金が北朝鮮に回って、核兵器の開発材料になっているかもしれないのです。

遠隔について

最後にパチ屋の遠隔についてお話します。

昔は遠隔もあったみたいですが、いまは遠隔しているお店はほとんどないんじゃないですかね。遠隔するメリットよりも、デメリットの方が大きいですし。

はっきり言って、スロットで遠隔するくらいならベタピン(全台設定1)で充分です。誰かが大当たり、フリーズ、確定役を引けば勝手に稼働が付きます。高設定や低設定に関係なく挙動が荒れやすい台は、高設定(4か5)で放置しとけば「この店は高設定入れるんだ!」と稼働が付きます。

結果は終日(5〜10時間くらい)打って、10,000から20,000円勝てれば御の字といえるくらいです。

 

ここまで読んでどうするかは、あなたの自由です。スロットで勝つ確率を少しでもあげたいなら、書いてあることを実践してもらえば良いですけど、かならず勝てるわけではないうえに、負ける可能性の方が高いです。仮に勝っても、身体をぶっ壊すリスクが伴います。

 

この記事が少しでも、あなたのギャンブル依存に影響を与えることができれば幸いです。少なくとも「毎日朝から晩まで入り浸って、打ち散らかす時代は終わった」とだけお伝えして、締めくくらせていただきます。

 

では、また次回m(_ _)m!

 

なにをどうすればいいか分からなくなっている「自分」へ

こんにちは&こんばんは。

 

今日は、珍しく自分へ向けて記事を書いていこうと思います。

 

珍しくSEOガン無視の殴り書き」です。

 

読みにくいところも多々あるかと思いますが、ぜひ「あなた自身」に置き換えて読んでみてください。

 

どの自分が本当の自分か分からない

最近、よく思うことがあるんです。

 

前々から思っていたことではあるんですけど、どの自分が本当の自分か分からないんですよね。

 

ある人と出会ったあとの自分と、違う人と出会ったあとの自分とでは、人への接し方に影響が出ていることがあります。

 

しかし、「出会った人の性格を真似しよう」とか考えているのではなく、あくまでも仕事のやり方を参考にしているだけなんですよね。

 

だから、常に試行錯誤は繰り返していますが、はっきり言ってトライアンドエラーの連続で、どの自分が本当の自分か分からなくなっています。

 

こうしてブログを書いていますが、いま書いているブログでさえ「誰かの考えをベースにして」書いているのか、「自分の本心」を書いているのか分からないんです。

結局は人の真似でしかないのか

この答えはボクの中にしかないのでしょうが、ボクは人の意見や考え方を参考にするようにしています。

 

早い話が「バカ(正直)」なんですよね。

 

著名人以外の方は名前を省きますが、現在参考にしているのは、堀江貴文さん、メンタリストDaiGoさん、西野亮廣さんなど、全部で6人ほどでしょうか。

 

さらにいうと、根本の考え方は全員共通しているんですけど、それぞれ目標、やり方、考え方が違います。当たり前の話ですけど。

 

なんというか、ベースはわかっているんですけど、そこから先、自分に考えを応用したときにどう使ったら良いのかが分からなくなっているんです。

 

ここから先はもう、経験を積んでいくしかないかもしれませんね。

「本当の『自分』はなにをしたい?」

この質問なんですけど、リアルに毎日問いかけてます。

本当の自分がやりたいことはこれなのか?と。結果が出てから、これがやりたいことでした。は違うんじゃないかと。やりたいことを追求していったら「稼げていた」んじゃないかと。

 

仕事をしながら、この質問の無限ループです。

 

もちろん、仕事が終わったあとの達成感は、言葉には言い表わせないものがありますし、また機会があったらやってみようという気持ちになります。

 

ただ、この質問が止まることはないでしょう。

 

なぜなら、自分自身が探究心の塊で「どうしたら仕事を少なくして収入を増やせるか」を、ひたすら考え続けているからです。

 

「少しでも将来楽ができるなら、その未来に繋がるための行動をいまとりたい」

 

これが紛れもない、ボク自身の考え方です。

 

だから、いくらボクがやりたい仕事を見つけても、どうすればもっと効率よくできるか、楽にできる方法はないかを考えているので、仕事で満足をする日は来ないかもしれません。

Twitterについて

Twitterについても、結構向き合い方を考えています。

 

Twitterほど、一方的に情報を取得できるツールはないからです。

 

人間はとにかく「数字」に弱いです。

 

たとえば、「フォロー数0~100人」で「フォロワーが10万人以上」のアカウントがあったら、どんな人なんだろう?と興味がわき、プロフへ飛び、気付いたらフォローしている人も多いはずです。

 

しかし、逆パターンはあまり見かけません。「フォロー数3,000人」で「フォロワー1,000人以下」のアカウントに対しては、魅力的なプロフであろうと、フォローを躊躇してしまう人は多いはずです。

 

上述の両アカウントで、同じ情報を発信したら、ほぼ間違いなく先に紹介したアカウントからの情報が拡散されて、後に紹介したアカウントは「パクツイ」と叩かれるかもしれません。

 

単にアカウントの運用方法の問題かもしれませんが、良い情報を発信している個人アカウントや企業アカウントもたくさんあります。

 

クラウドソーシング上では、SNSのフォロワーが一定数以上いないと、本人の能力に関係なく採用してくれないパターンも増えています。

 

Twitterをディスっているわけではありませんので)

Twitterでの方向を見失っている

今後、Twitterをどうしていこうか考えています。

 

Twitterを始めたころは目的がたくさんありました。

 

同じ発達障害精神障害で苦しんでいる人と情報を共有したい。

ライター仲間と繋がって情報共有したい。

 

両方とも、それなりに達成できたと思います。

というか、情報共有が「簡単にできてしまう」のが、Twitterのの特徴だとも考えていて。

 

本当に使い方は人それぞれなんですけど、たくさんフォローしていると、ポジティブな情報やネガティブな情報もたくさん流れてきます。

 

ボクの性分なんですけど、すべてのツイートに絡んでいきたいのが本音ですが、とにかく影響を受けやすいことも本音です。

 

芯はあるんですけど、影響を受けやすい分、どんなことでも疲れやすい体質なんですよ。

 

ビジネスをやるなら、共感力は捨てて傾聴力を磨いていかないといけないんですけどね。

 

なにかに挑戦し続けたい気持ちは変わっていない

ボクの中では、なにかに挑戦し続けたい気持ちは変わっていません。

 

極端な話、毎日SNSを辞めようとも考えていますし、自分に合った情報収集ができるなら続けても良いかな。といった両方の考えの中で、SNSを続けています。

 

あと、SNSで忖度をすることも嫌いなので、基本的には本心で接するようにしています。逆にいえば、本心で接するから、苦手な人は離れていくと捉えています。

 

おそらく、フォローしてくれている人たちには、雰囲気が伝わっているはず…←

 

今後も、Twitterでフォロワーを増やす活動はしていかないと思いますが、なにかしら感じたら、このように発信していきます。

 

本当に殴り書きになってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました。