MackyのポンコツライターDiary

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発達障害、二次障害の改善策、思考を綴るブログです。

「幸せ」を追い求めちゃいけないって本当!?

年の瀬ですね。

 

どうも、Mackyです。

 

先日からお話ししていた「幸せ」について、今日はお話ししていきます。

※今日の記事が年内最後の投稿となりそうです!

 

人は「不幸」に育つように成長してきた?

はい、冒頭からキツめの見出しでお送りしておりますw

 

人間って、喜怒哀楽の感情がありますよね。

 

プラスの感情が、喜びと楽しみ。

マイナスの感情が、怒りと哀しみですよね。

 

素直に成長を喜べないのが人間

先ほど説明した、マイナスの感情が働きやすいのが人間なんですね。

 

だから変化を起こそうとすると、

お前じゃ無理だよ

どうせ失敗するんだから辞めておきなって!

と、「頼んでもいないのに」積極的に否定してくるんですよww

 

逆に自分が成長できていると感じても

自分だけが幸せになって良いんだろうか…。

他の人から妬まれないだろうか…。

 

と、考えてしまいやすいんですよね。

 

はっきり言って、幸せは「追い求めて良い」んですよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭!

 

嫉妬されるのは同じステージに居てほしいから

嫉妬されるのは、あなたと同じステージに居てほしいからです。

つまり、自分を置いていってほしくないからなんですよ。

もし、あなたが成長すれば、付き合う人も自然と変わっていきますよね。

現状に満足している人は、「今のあなた」と付き合っていたいんです。

人間関係は、あなた次第で決められるので、素敵な関係を築いていってください( ^ω^ )! 

幸せになるためにしてはいけないこと

勘違いしやすいのが、

自分は人生楽しむんだ!

幸せになるんだ!

と思って努力することです。

 

実は幸せにこだわったり、闇雲に追い求めたりする行動って良くないんですよ。

 

幸せの2つの条件

実は幸せの条件って、たった2つしかないんですよ。

  • 集中すること
  • 感情を安定させること

これ以上に幸せなことってないんですよ。

 

なぜなら、「没頭したり集中したりできるものを見つけた先にある」のが幸福なんですから。

 

幸せを求めて行動しても、幸せってついてこないんですよ。

 

では、どうすれば良いのでしょうか。

 

行動した結果として「幸せ」を感じれば良い

幸せの定義って、人それぞれ違うと思います。

ただ、ゴール地点は同じです。

「仕事や遊びを通じたり、友達との会話や活動に対して全力で集中したりした結果」

幸せだなあ。

と、幸せを感じることは良いんです。

 

幸せを目的にすると不幸になるので、なにか行動した結果として幸せを感じることは良いので、ぜひこの記事から「本当の幸せ」の感じ方を学んでいってください。