母親を連れ添って病院に行ってきました。
今日は母親を連れ添って病院に行ってきました。
病院では、先生から改めて発達障害の説明をしてもらい、終わりました。
実は先日、先生から個人的にお話を伺ったときに、ある変化が私の中で起きていました。
このままじゃやべえ
今までは、自分の遊ぶお金だけ稼いで、他の支払いはすべて親任せにしていました。
なぜなら、「努力」することが嫌いだったからです。
未成年のときに嫌いだった言葉ベスト3!!!
僕が未成年のときに嫌いだった言葉が3つあります。
それは「努力」「根性」「気合い」です。
ただ、発達障害と診断されてフリーランスになってから、いろんな人に出逢い情報を共有していくことで、ある考えが芽生えてきました。
昔は、「金持ちなんて一部の富裕層だけがなれるもんだから、努力したって意味ない」って考えでしたが、「他の人のノウハウを良いとこどりして、継続して努力すれば結果はついてくるんじゃないか?」って考えが芽生えてきました。
お仕事がたくさんもらえる嬉しさ
最近になってやっと、仕事量を調整する前に「仕事がもらえることを嬉しく思おう。そのうえで、仕事を天秤にかけてみよう」と考えるようになりました。
こういった経緯があり、お金を稼げる目処がついてきたので、母親に自分が思っていることの9割くらいを話しました。
親から言われたことは、
「忘れちゃうから、紙に書いておいて」
「お前には存在意義があるよ、なければこの世に生まれていない」
でした。
親も上手くは言えないので、僕の心にはあまり響きませんでしたが、それでも言ってくれて嬉しかったですね。
「この家にいるのは僕じゃなくても良いんじゃないか?」とすら考えていたので。
「努力」という言葉は好きじゃないけどしない方が怖くなった
先生から診察を受けたときに、初めて「努力しない方が怖い」と感じるようになりました。
それは、先ほども言った通り収入の目処が立ったのと、SNSの同業者の頑張りが大きいですね。
比較しているわけではありません。
ただ、自分自身に「このままで良いのか?」と問いかけただけです。
はっきり言います。
僕はこのまま人生を終えたくはない!!!
だからこそ、27年間嫌い続けてきた行動を取ることにしたのです。
「努力」という行動を。
今後は好転していく
腹を割って話したので、これからは伸びていくでしょう。
現在ほど、仕事に飢えている状況はありませんでしたし、何より「お金がほしい」んです。
ここまで飢えたことはありませんでした。
仕事の達成感も、考え方が変わってからは、存分に味わえるようになりました。
今後の展開にご注目ください!!
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