MackyのポンコツライターDiary

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発達障害、二次障害の改善策、思考を綴るブログです。

発達障害を持つWebライターが月収二桁以上を稼ぐ方法

こんにちわ!

 

Mackyです。

 

今回は、発達障害を持つWebライターが月収二桁(10万円以上を稼ぐ方法)をご紹介します。

 

ここで、なぜ敢えて「発達障害」というキーワードを使ったのか。

 

それは、私が発達障害なのも関係してくるのですが、一番はやはり

Webライターって稼げねんじゃねっ!?

って思われてる人が多いためです。

 

では、どうすれば稼げるようになるのでしょうか。

 

書いて書いて書きまくる

答えは簡単です。

いくら文字単価が100円以上だろうが、書かなければ1円にもなりません。

逆に言えば、単価が1円でも書き続けていれば、土日休むとしても1日5,000文字書いていれば、月収二桁いくんです。

「そんな簡単に書けたら苦労しねえわwww」

って思った人もいることでしょう。

 

では、「書けないこと」を理由にしている人はどれくらいいるでしょうか?

 

高単価な案件だけに目を引かれて、上手く内容をまとめられないまま挫折している人もいるのではないでしょうか。

 

「書ける分野」で勝負してますか?

簡単な例を出しておきましょう。

 

あなたの趣味とその趣味が好きな理由を3,000文字程度で書いてください」

あなたが全く興味のない分野の記事を3,000文字程度で書いてください」

 

どちらの方が、効率的でかつ内容の濃い文章が書けると思いますか?

おそらく、お訪ねすることすら愚問に感じてくるのではないでしょうか。

 

明らかに前者の方が、スピーディーに書くことができますよね。

理由は簡単です、あなたが「書ける分野」の内容を書いているからです。

さらに言えば、書きやすい内容を書いているので、疲労感も全然違うんです。

 

騙されたと思って、日記でも良いので1,000字くらいで書いてみてください。

完成スピードと中身の充実度に、雲泥の差が出るはずです。

 

子供のような「探究心」をなくさない人が勝てる業界

よくお子さんが、ご家族に対して「ねえねえ、これってなんでこうなってるの?」って聞くことがないでしょうか。

 

9.5割以上の人が、その質問に対して「それが常識なんだよ」って答えてはいませんか?

 

実は、その答え方って親子にとって良いこととはいえないんですよ。

 

例えば、上司や先輩に対して「すいません、これってどうしてこうなっているんですか?」という質問をぶつけたとしましょう。

 

そのとき「それが常識なんだよ」って答えられたら、あなたはどう感じますか?

答えが分からないことに対するイライラと一緒に、その上司や先輩に対する嫌悪感を抱きませんか?

 

つまり、悩みがある人に対して「具体的に答えを提示できる」ほどの情報を探せる探究心を持っていなければ、ライターとして活躍することは難しいでしょう。

 

私が参考にしてきた本(電子書籍)たち

最後に、私がこれまでに参考にしてきた本と電子書籍をご紹介して終わります。

※ファンだから紹介するわけではありません、客観的に見て「有益な情報を書いているな」と感じた方の本だけご紹介させていただきます。

詳しい内容は、見てみたいと感じた人だけ読んでみてください。

 

 

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note.mu

 

ここに載せてある本を読んで「実行し続ければ」必ず成果が出ると保証します。

なぜなら、結果に結びつく内容しか、僕は読まないようにしているからです。

 

※当の本人は、発達障害と二次障害の影響で、10から15万円を行ったり来たりしていますがwww

 

一緒に月収二桁を目指して頑張りましょう(๑╹ω╹๑ )!