MackyのポンコツライターDiary

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発達障害、二次障害の改善策、思考を綴るブログです。

眠気と向き合う地獄

今日は珍しく早起きしてみました。

 

とはいっても6時30分ですがw

 

唯一人類に与えられた平等なものは「時間」

 

1日って24時間あるわけじゃないですか?

それって人類だけでなく、この世に存在するすべての生物に平等に与えられているものですよね。

 

だから、ショートスリーパーになりたいなって思ったわけですよ。

 

1日を使えるだけ使ってみたい

 

ほら、ショートスリーパーになれば、

その分、自分の好きな時間に使えるわけじゃないですか。

 

だから、寝ている時間を日々減らしていこうと思っているんですよ。

 

つまりは、短時間で深い眠りに入る努力をしなくてはいけないんです。

 

今日は目が覚めてから二度寝はしなかったので、第一段階クリアです(*^_^*)!

(薬飲んでなくて二度寝しなかった自分を褒めてやりたい)

 

ただ、発達障害の困った症状として

「とれることのない眠気」が存在しています(私の場合)

 

永遠に闘い続けなければいけない眠気

この眠気には、幼い頃からずっと悩まされ続けてきました。

それこそ、心配事がある日の前日なんかは、2時間おきに目を覚まして睡眠不足になってしまったので、学校を休んだりしていました。

 

現在も、それは続いています。

発達障害から来ていることなんだって分かってからも、

どうすることもできないでいました。

 

しかし、ショートスリーパーになることで、昼寝に費やす時間を減らさず日中に作業できる時間を確保しようという計画です。

 

ふつうはご飯食べてから眠くなりますよね?

 

私の場合は、ご飯を食べようが食べなかろうが眠い時間があります。

過集中していない全時間帯」です。

 

この症状はデメリットが大きいです。

自分で意識せずとも、体内が昼夜逆転の生活リズムになってしまうことです。

 

具体的には、

日中行動したくても眠気が酷くて寝てしまい、夜は寝たくても眠れないといった症状です。

 

おそらく、その裏には脳の伝達機能が関係しているんだと思います。

 

日中は昨晩の眠気が伝わってきて、夜になると日中の眠気がなくなる感じです。

(完全な悪循環です)

 

薬を飲まない限りは、この地獄と向き合い続けていかなくてはいけないでしょう。

 

だから「早起きはするけど、眠気には逆らわない」ことにしました。

 

眠いときに仕事をしても、パフォーマンスが低下するだけですしね。

効率よく仕事なんてできません。

 

作業したい気持ちとは裏腹に、眠気が襲ってきて支障が出るんですよ。

本当に困ったものです。

 

早く4月にならんかな。

 

さて、昼寝をしたら午後の仕事に取りかかりたいと思います。